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映画「転校生」や「時をかける少女」などで知られる大林宣彦監督が12月16日、東京都内で行われた映画「花筐/HANAGATAMI」の初日舞台あいさつに登場した。
映画は、大林監督のデビュー作「HOUSE/ハウス」(1977年)以前に書き上げられていた幻の脚本の映画化で、檀一雄さんの純文学「花筐」を原作に、戦争の時代に生きる若者たちを主軸にした青春群像劇。舞台あいさつには、窪塚俊介さん、満島真之介さん、矢作穂香さん、常盤貴子さん、山崎紘菜さん、門脇麦さん、村田雄浩さん、原雄次郎さんも出席した。
3 Comments
この映画 凄かった・・・
この映画 理解すると 大林宜彦監督のズゴサが分かります
戦争体験した人の言う映画は見なければいけません
自分なりの生き方はしていても、話を聞いたらどうなるかな