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スピルバーグ論!#2 『ジョーズ』、『未知との遭遇』… 青嵐の映画界殴り込み篇/高橋ヨシキ×てらさわホーク×柳下毅一郎

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<高橋ヨシキさんプロフィール>
ライター、アートディレクター、デザイナー、チャーチ・オブ・サタン公認サタニスト。
著書に映画評集『暗黒映画入門/悪魔が憐れむ歌』『暗黒映画評論/続・悪魔が憐れむ歌』(洋泉社)など。
企画・脚本・監督を務めた映画「激怒」が8月26日公開。

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<てらさわホークさんプロフィール>
ライター。
著書に『シュワルツェネッガー主義』(洋泉社)、『マーベル映画究極批評 アベンジャーズはいかにして世界を征服したのか?』(イースト・プレス)など。

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<柳下毅一郎さんプロフィール>
映画評論家、翻訳家。
著書『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』(青土社)など。
ガース柳下の筆名で『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社/文春文庫)を町山智浩と共著。
訳書にアラン・ムーア/ジェイセン・バロウズ〈ネオノミコン〉シリーズ、ジョン・ウォータ
ーズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』 (国書刊行会)など。

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6 Comments

  1. キャメロンがアジャ版を批判したのって、2Dを後から3Dコンバートしたということと、こんな下品な映画に3D使いやがって、みたいなことだったような気が…。
    これに対してプロデューサーのマーク・カントンが、フライングキラーみたいなの作って奴が何言ってんだ、というような反論をしたんじゃなかったかな。

  2. アバター2評判良かったから観に行ったけど1作目観終わった後と同じ気持ちになった。

  3. きっとすごい映像が体験出来るんだって分かってても、なんかあんまり見に行く気が起きないアバター…

  4. 昨日新作アバター3D観ました。
    奥行き感あったけど、昔の3層、4層に分かれた奥行きでなくて、滑らかな違和感のない奥行きでびっくりしました。
    当然手前にも自然に飛び出るし、途中で全席の人の頭が画面に被って邪魔だなぁと思ったら、映画の中の集団の1人の後頭部だったので驚きました。

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