芥川賞作家・中村文則のデビュー作を、『2つ目の窓』などの村上虹郎を主演に迎えて映画化。手に入れた拳銃の魅力に支配された大学生が、徐々に狂気をはらんでいくさまを描く。ヒロインを『巫女っちゃけん。』などの広瀬アリス、主人公を追い詰める刑事を『万引き家族』などのリリー・フランキーが演じるほか、『桜姫』などの日南響子、元モーニング娘。の新垣里沙、『ポエトリーエンジェル』などの岡山天音らが共演。『百円の恋』などの武正晴がメガホンを取った。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0023268
公式サイト:http://thegunmovie.official-movie.com/
(C) 吉本興業
劇場公開:2018年11月17日

22 Comments

  1. 全編モノクロの意欲作のようだね。
     R-15という事だし過激な描写もあるのだろうけど、生温い映画にはなってほしくないなぁ。

  2. これは傑作の予感 でもタイトルがイマイチだな こっちの方がいい 「銃と釣り針 ~~釣る阿呆にかかる阿呆~」

  3. 虹郎くんの落ち着いた時、激しい時などの演技の迫力が予告の時点で伝わるのが凄い

  4. こういうムードの映画は
    嫌いじゃないけど………
    多分ありきたりな作品やろネ!
    (・_・)(・_・)(・_・)

  5. 「ある日、銃を拾った」というストーリーは昔からちょくちょく目にするが、その中で私が昨日思い出したのは「そうかもしんない」っていう成人指定アニメ「くりいむれもん」の一作品。これはとてもよく出来た傑作エロアニメだった。

  6. 原作がとても良かったから楽しみ、虹郎くんめちゃくちゃ雰囲気合ってると思う

  7. 『銃』の小説を読んだとき 活字から脳に投影された映像はモノクロでした。
    太陽も 煙草の火も 登場人物たちの心情も全てモノクロに見えました。この映画の映像がモノクロである理由 、何も奇を衒った演出ではなく、この『銃』という世界観が白と黒。全てに於いてこの2色以外何も色が無いからです。映画、期待しております。

  8. これは見てはいけない映画。予告詐欺
    退屈だし、意味不明な終わり方するし。
    村上虹郎だけじゃ売れないから、リリー・フランキーと村上淳を出したかっただけでしょ
    結果、名優の無駄遣いに終わった。

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