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▼番組詳細
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四国の名門野球部出身で今話題のお笑い芸人ティモンディ高岸が登壇!お笑い芸人とプロ野球選手の二刀流で活躍する高岸が、学生時代にプロ野球選手になるために自分を追い込みすぎて大好きだった野球を辞めざるを得なかったしくじりを完全告白!その過去のしくじり経験から、頑張りすぎる人たちへ自分を追い込んで失敗しないための教訓と熱いメッセージをお届けします!
【キャスト】
担任:若林正恭(オードリー)
レギュラー生徒:澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)
先生:ティモンディ
生徒:国本梨紗、佐藤景瑚(JO1)、高橋みなみ
★公式SNS
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#しくじり先生 #ティモンディ #ABEMA
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22 Comments
たかみなさんは追い込むってより◯通さんとのイメージが多いんですが、、、
大好きな番組ですが、YouTubeの動画でテレビ番組のような繰り返しを入れる編集は必要ない気がします。
済美は投げ込みで安楽も壊れたしなあ…当時はやり過ぎだった感は否めない
美容師を辞めるきっかけが、水を出しっぱなしにして美容室を水浸しにしてしまったという佐藤のエピソードが笑える。また、この話を聞いた後で「さんまさん大爆笑するよ」と佐藤に突っ込んだ若林が笑える。
川西に仲良くなったきっかけが、そばに居れば自分も人気になれると計算していたと語った佐藤に対し、「水止めろよ」と突っ込んだ澤部が笑える。
高岸の座右の銘である「やればできる」が済美の校訓だったのは初めて知った。
男性だと監督対選手の構図は諸刃ですな
それで、辞める人がいるし訴えるからね
女性だとそこが何故か違う場合がある
5:05 ここの高岸さんと若林さんの掛け合い綺麗に決まりすぎて笑った
「努力すれば報われる」と思う人ほど追い込みやすくなるんだろうなぁ。
実際自分もそうだった
前田のアシスト能力はもっと評価されてほしいわ
しくじったのは高岸先生じゃなくて高岸の先生じゃ
6:32
何も変わってなくて草
努力は必ず報われませんよ
才能の前には敵わないことなんてよくある話です
本編観て泣いちゃった…
高岸はキャラを作り過ぎてて好きになれないんだよな
たかみな最近バラエティ出るたびにアイドル時代の自分の努力をひけらかしてばっかであんま好きじゃない
やっぱティモンディはハズレなしだわ。
高岸が大学1年時当時のキャプテンが現楽天の鈴木大地、エースはロッテドラ1の藤岡貴裕でしたね。
前田に家庭教師を依頼する澤部
高岸は売れる前と売れた後のキャラが違いすぎて四六時中保ってる感出過ぎて好きになれない
一回隠しドッキリで素を見せるやつやったらええ
上甲監督はやっぱりやり過ぎだったよな。
昭和のスポ根練習では強くなるけど、限界が必ず来る。
Keigo🤣🤣🤣