―――――――――――――――――――――――――――――
実写化不可能とされていた漫画「沈黙の艦隊」の映像化に、
日本のエンターテインメント界が誇るクリエイター陣が挑む__
―――――――――――――――――――――――――――――

1988年~1996年に「モーニング」(講談社)にて連載され、累計発行部数3200万部(紙・電子)を突破する大ヒットコミック「沈黙の艦隊」。
突如発生した海上自衛隊潜水艦の沈没事故から始まる物語は、壮大な海中戦闘アクションと重厚な政治サスペンス要素を持つ唯一無二のエンターテインメント作品として、現在に至るまで多くのファンから支持を集めている。

この度、本作がAmazon スタジオにより映画化。
主人公・海江田四郎を演じるのは大沢たかお。本作では自らプロデュースも務める。
監督は『ハケンアニメ!』で数々の受賞を果たした吉野耕平。
制作は『キングダム』シリーズなどヒット作を数多く手がけるクレデウス。
さらに本作は日本で初めて海上自衛隊・潜水艦部隊の映画撮影協力を得て、実際の潜水艦を撮影で使用しており、リアルな艦体と、現代のVFX技術との融合により、本作の映像化に挑む…!

【作品概要】
公式サイト:https://silent-service.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/silent_KANTAI

出演:大沢たかお ほか
プロデューサー:大沢たかお 松橋真三
監督:吉野耕平(『ハケンアニメ!』)
脚本:髙井光
制作:クレデウス

製作:Amazon
配給:東宝

公開日:2023 年 9 月 29 日(金)
©かわぐちかいじ/講談社 ©2023 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved.

#沈黙の艦隊 #大沢たかお #かわぐちかいじ

23 Comments

  1. 原作無視して、米国とこれ以上戦うのはだめだ!!と下士官の一人が「やまと」の艦内で戦闘はじめて、すったもんだで最終近くで海江田は撃たれて負傷し、艦長代理になった下士官が海江田を助けるために浮上したところを、米国のトマホークで撃沈。終了。と、妄想を見た。

  2. 今の邦画業界でこの漫画を扱いきれんの?嫌な予感がするんやが。

  3. 実写化は嬉しいニュースなんだが、映画1本じゃ到底描けない作品。東宝はシリーズ化して最後までやる覚悟はあるのかな…?

  4. アマゾンが劇場公開するってことは相当自信がある。大沢たかお久しぶりにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

  5. 大沢さんピッタリ。しかしながら今なぜ映画化?ウクライナ戦争前から企画してたはず。

  6. 原作の頃とは時代が変わったけど、どんな話にするんだろう。例えば、もうソ連は無いし、保険金を引き受けるほど日本に財力が残っているのか。

  7. 「空母いぶき」の時は原作が途中の状態で映画化しちゃったのであんな結末でも仕方が無かったと思うけど、「沈黙の艦隊」は既に原作が完結している。
    しかし原作のストーリーはすごく長い。まともに考えたら、原作の全てを一本の映画の尺に収めるのはとても難しい・・・。
    しかも完結してからずいぶん経っているので、全国の「沈黙の艦隊」ファン 其々に、いろんな思いが出来上がっていることだろう。
    原作のファンを納得させられる映画になってくれているといいな・・・。
    むしろ『沈黙の艦隊とはどんなテーマの話だったのか?』を掘り下げたうえで、おもいっきりストーリーを改変してもいいかもしれない。 そのくらい難しそう。

  8. 昔電測で仕事してたけど流石にこのCICの機器の配置はないと思う。普通センターに卓上じゃなくてOPA8じゃないのかな?

  9. 潜水艦の艦内でわかる駄作感
    海自公式動画とか見て作り直してほしいなぁ

  10. 「空母いぶき」みたいに、駄作の烙印を押されるような作品にはならないでくれ。

  11. 原作のままにサザンクロスで補給後に雷撃受けながら脱出して米原潜やイージス艦や米空母を撃沈するんだよね?
    英・仏・中・印の原潜を味方にするんだよね?
    国連本部まで徒歩で行くんだよね?絶対どこか端折るだろう?

Write A Comment

Pin