ラ・リーガフリークスの桑原学さんと小澤一郎さんが、レジェンド選手、歴史に残るチーム、名勝負などラ・リーガを彩ってきた様々な”過去”にフォーカスする特別版「ラ・リーガ フリークスARCHIVE」!

今回は、レアル・マドリードで活躍したラウール・ゴンサレスに迫ります。

👥出演
小澤一郎
桑原学

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29 Comments

  1. シャルケの監督就任断ったみたいなニュースありましたね

  2. シャルケでの立ち振舞いを見てやっぱりワールドクラスの選手はすごいなと思いました

  3. 0:36 ここのシーンまじで個人的にダントツでカッコよくて当時惚れた、、。

  4. 今でいうとミュラーみたいな選手か。
    ポジショニングで点取る選手で献身性もある。

  5. 代表でのタイトルでいえば、2002年W杯はチャンスでしたね。準々決勝の韓国戦はラウル不在且つ、
    ホアキン、イエロ、シャビらが審判に抗議するほど韓国寄りの判定が多かったけど、スペインは
    技術の高さで流れを引き寄せてた。あの時、ラウルがいれば、普通の審判だったら・・・

  6. 器用でオシャレだけど、泥臭いゴールも決めれるFWだった印象

    ラウールは本当に上手かった

  7. 指にキスするゴールパフォーマンスは世界一格好よくて一番好き

  8. 若くしてレアルマドリードで"ハゲワシ" ブトラゲーニョからポジションを奪い、代表で"バスクの貴公子" ゲレーロからポジションを奪った至宝。

    多彩な得点パターンがあるディフェンダー泣かせのストライカーで、類い稀なテクニックとアイディアで敵を翻弄するファンタジスタでもあった。その特徴からトップ下で最も輝くタイプで、勝利のために全力を尽くす姿勢や献身的な守備、フェアプレー精神など敵からも尊敬される選手だった。

    ジダンやロナウドのような突出した武器がなくバロンドールに選出されなかったが、間違いなく当時最高のフットボーラーの1人だった。

  9. バルセロニスタだけど、ラウールは好きって人多い気がする。というか、娘がラウールに似過ぎて思わず爆笑してしまった。

  10. クラブでは華々しい成績 しかし代表では今一つの結果
    俊さんに似てるんだよな

  11. 今の人に分かりやすく書くと、強化版モラタであり、ボレー精度はハーランド以上。
    ボレーがめちゃくちゃ上手いうえに、ダイジェストでもあるみたいなループシュートもあって、しかもヘディングも上手くて、左右の足で同じレベルの事ができる。
    何故か目立たない選手として認識されてるけど、モリエンテスとのツートップは一時代を築いた派手コンビだぞ。
    日本で見る手段が有料テレビくらいしか無かったから、ほとんどの人は知らないだろうけどね。

  12. 海外サッカーにハマったのはラウールがいたから…特に能力が飛び抜けてる訳ではないのに、ゴールを量産する姿に痺れました

  13. スペインにはラウールがいて、イタリアにトッティがいて最高の時代だったな

  14. 買収暴力団とか言うクズクラブは生え抜きでキャプテンまで務めた功労者を厄介払いをするかのように追い払うからなぁ…

  15. 私がレアル・マドリード、スペイン代表を好きになったキッカケの選手です!

  16. 背は低くかと言って物凄いガタイでもないけど「自分の型」に持ち込んだらもう相手DFには何もさせない凄さがありましたね。特にキャリア末期に屈強なブンデスリーガのDF相手にもそれで決めていた時は感服しました

  17. ゴンザレスがいたからこそ
    のちにスペインが
    W杯を制覇出来たところ
    すぅごく好感持てるなぁ!!

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