#gantz #ガンツ #二宮和也

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10 Comments

  1. 今日もめちゃくちゃ良い動画でした!GANTZ全部を通して、私が一番好きなシーンが、加藤が生き返った時なので、ものすごく共感してしまいました。あの時の二宮さんの表情、忘れられません。この映画で私が1番泣いたシーンでした。

  2. GANTZありがとうございました。この時、本郷奏多くんと夏菜さんが、天才ってベタ褒めでした~!! 松山ケンイチさんは、役に入って現場に入るようで、びっくりされたそうです。GANTZカッコ良かった~😍 タングもレンタル開始してます。

  3. いつもありがとうございます😊
    坊ちゃん』『赤めだか』もぜひご覧になってください🙇派手な演出などはありませんが、ニノの演技の才能がジワーっと痺れる作品です。私はこの2作品を観て何か分からないけどニノの演技は凄い!と衝撃を受けました。ニノの演技について同じ様な事を鶴瓶さんや錦戸くんも話されていましたのでその感覚も満更では無いと思います。恥ずかしながら『坊ちゃん』は作家も作品としても興味が持てずに生きて来ましたが、ニノの演じる坊ちゃんがあまりにキュートで、坊ちゃんという作品の良さを初めて理解出来ました。『赤めだか』は著者の談春さんや彼を若い頃からよく知るさだまさしさんお二方がニノは天才と仰っています。落語の演技の素晴らしさや見たことないはずの若い頃の談春さんそのものだったと。

  4. 【GANTZ】の佐藤貴博プロデューサーからの裏話です😊
    「1ヶ月以上におよんだ神戸ロケ最終日。簡単な現場での打ち上げの時、二ノがひとり外に出てお酒を少々地面に。尋ねると『事故なく過ごさせてくれた、このロケ場所にも感謝ってことで』…格好良すぎるので僕も真似しました(笑)」と話されてます。
    常に周りのキャスト・スタッフさんへの感謝を口にしてる二宮くんですが、ロケ場所にまで感謝するんだぁと当時驚き改めて尊敬しました。
    お芝居はもちろん、知れば知る程その人間性にも惹かれてしまいます🥰沼です沼。

  5. やっぱり凄い二宮さん。自然体で、できるお芝居‼️
    作品一つ一つが、魅入ってしまうのも分かりますね🥰

  6. 二宮くんの仕事に対する情熱は昔いかりや長介さんに言われた言葉を大切にしているからだと思います。

  7. GANTZの解説ありがとうございます。多恵ちゃんが帰らずに嗚咽するシーンは、段取りの順番的にまだ何も起きていない、誰とも戦っていない状態での撮影だそうです。ご存じだったでしょうか。
    二宮さんのみと周りのキャストとで撮り、二宮さんは自分ではない撮影も付き合い全て泣いていたそうです。その裏話を知って、このシーンを観るとさらに苦しいです。そして天才ぶりが伺えます。玄野計役は二宮さんしかいない、大好きな作品です。

  8. おすすめに出ていたのでつい見てしまいました
    GANTZ撮影時期は本当に多忙だったと記憶しています(ファンから見て)
    冠番組3本、嵐5人ドラマ撮影、CD、コンに年末の歌番組数本などいろんなことを同時進行しながら撮影されていました
    本当に準備や努力を表に出さない人でこういうふうに解説していただけてありがとうございます!という気持ちでいっぱいです

  9. 質問答えて頂いてありがとうございます。消える芝居ってゆうのはその役を生きる、その役としてその場面に溶け込むという意味合いでの消えるなのですね(違ってたらすみません)。すごく腑に落ちました。
    そして、周りの俳優さんを信頼してないとできないのですね。確かに二宮くん毎回「ここの〇〇さん(役名)がすごいんだよ」とか「みんなのお芝居がすごいからそこを見てほしい」とか共演した役者さんを褒め称えています。そうゆうリスペクトと信頼あってのお芝居なんですね。

    二宮くん、主演が多いですが今年は主演じゃないのもオファーあればやりたいと言っていました。脇役の二宮和也も見てみたいです☺️

  10. 自分でも口先だけでセリフを発してしまう時があってそれはすぐに演出家に怒鳴られます。自然なお芝居、心の中から出る台台詞を目指そうと思っても自分の番だ!と思う事でもう変なスイッチ入ってしまう。
    大きな役ではなくて一言だけともなると消えてられない、という気持ちも出たり。とても難しいけど二宮さんのお芝居が大好きだからやっぱりそこを目指して考えて準備をもっとしていきたいです。凄く勉強になりました。

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