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 俳優の豊川悦司さんが12月17日、東京都内で行われたWOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW 荒地の恋」の特別試写会に共演の女優の鈴木京香さんと出席した。2人はテレビドラマでは約10年ぶりの共演で、「10年前はがっつりとやっていなかったので、僕にとっては今回初めてがっつりやったという感じ」と語った豊川さんは、「何といっても鈴木京香ですから。鈴木京香を知らない日本人は1人もいないと思うので。多分、『紅白歌合戦』と同じレベル。そういう意味ではすごく光栄で、今回、彼女の持つオーラにどっぷり浸って仕事することが喜びでもあった」と振り返りつつ、その存在感を絶賛していた。

 その豊川さんのコメントに、鈴木さんは「そんなふうに言われてどういうふうにしようかと……」と照れ笑いを浮かべつつ、「前回、ご一緒したときは、子供を肩車した後ろ姿が印象に残っていて、頼れるリーダーという役柄で。今回また全然違う役柄の豊川さんだったけど、同じように背中で語れる方だと思った。ご一緒できて幸せな時間だった」と振り返っていた。

 ドラマは、直木賞作家・ねじめ正一さんが大人の恋を描いた長編小説「荒地の恋」が原作。かつて詩人仲間と詩誌「荒地」の創刊のため、戦後日本の現代詩運動の中心となった北沢(豊川さん)は53歳となり、新聞社の校閲部に勤務しながら細々と詩作を続ける毎日を送っていたが、ある日、親友の三田村貴一(松重豊さん)の妻・明子(鈴木さん)と恋に落ち、家族を捨て家を出る……というストーリー。田口トモロヲさん、富田靖子さん、川島海荷さんも出演する。2016年1月9日から毎週土曜午後10時、WOWOWプライムで放送。全5話で、初回は無料放送。

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“Etsuji Toyokawa praises co-star Kyoka Suzuki! “”Have the same level with Kohaku Uta Gassen””. Special review of “”Serial drama W Love of Waste Land”” 2

Actor Etsuji Toyokawa appeared alongside co-star Kyoka Suzuki at the special review of WOWOW’s serial drama of “”Love of Waste Land””, held in Tokyo on December 17th.

The two people have co-stared in a TV drama after about 10 years. Toyokawa said: “”10 years ago, I did not try my best, I feel this is the first time I have tried my best””, and recalled “”Anyway, it is because she is Kyoka Suzuki. I think that there is no Japanese person who does not know Kyoka Suzuki. Perhaps, she has the same level with “”Kohaku Uta Gassen””. With that thought, I feel great honor and delightedness for being able to work in the immersion of her aura””, while praising her presence at the same time.”

6 Comments

  1. 京香さんが、話してありましたが、豊川さんは後ろ姿で演技が出来る、背中から感情を醸し出せる方だと、約10年前位に観た他の映画に出演していた豊川さんを観た時、私もそう感じました。
    海外に住んでる私は豊川さんの事をほとんど知りませんでしたが、それ以来注目しています。
    豊川さんも京香さんもお二人共素晴らしい、私の大好きな俳優さんです。

  2. 鈴木京香さんは、美しく聡明だが、裏がすごい。2007年、週刊文春に、大林組会長大林剛郎との愛人関係を暴露された。慌てた事務所は「会長の奥さんと懇意」と言ったが、奥様は大阪在住で、すぐウソがばれ大恥をかいた。3人の学童期の娘は、ひどく学校でいじめられたらしい。続いて細川元総理との関係も、週刊文春に明かされた。さらに、ソニー大幹部と、路上で抱きあっている写真をフライデーされた。アサヒ芸能にも財界人との愛人関係を暴露された。財界パトロン女優として有名で、三谷監督から「愛人顔」と皮肉られた。せっかくの素晴らしい容姿や演技力が生かせないのも、裏面のせいか?

  3. 社会をよくするために拡散してください
    ①鈴木京香は2008年桃井かおりと「スキャンダル」と言うテレビに出演し、桃井ともめた。桃井さんは、鈴木に「吉本のエドはるみと似ている」と言ったり。鈴木は、妾の主人の大林組会長大林剛郎(週刊文春2007年4月12日号にすごい妾関係が書いてある)に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。芸能界で「お妾お京」の怖さを示した有名な事件だ。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると2008年より10年前の10年間は合計11本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林はやくざ的で、そういう力を持っている。桃井ウイキペディアで確認ください。大林剛郎は威力業務妨害罪です。この人ほどあくどい人はない。最低最悪の人。
    ②真田広之の時も関係は最初だけで、後は大林剛郎との妾関係を隠すためのダミー恋人だった。
    ③2008年にはソニー幹部盛田に、深夜、抱きしめられているところをフライデーされ,写真がデカデカと載ったので沈黙。(フライデー平成20年6月20日号)
    ⑤大林剛郎との妾関係については、上記「文春」に暴露され、「会長の奥様と親しいんで3人で会食する」とウソ。当時大林組は大阪本社で、3人の学童期の子供を抱える奥様は「尻振りお京」に会うはずもなく、3人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあったが、鈴木は一転して知らん顔。「大変なことになる」と週刊文春を脅した。事実、大林は締め上げた。最近になって、就活セクハラが問題になると、文春は2度大林組の就活セクハラを取り上げ報復。さらに、お妾お京と細川元総理との妾関係を暴露して追撃。(週刊文春・平成31年2月28日号)今度の長谷川も最初だけで、後は30歳年上の細川元総理(週刊文春・平成31年2月28日)との愛人関係を隠すためのダミー。
    ⑥幻冬舎文庫で「熔ける」という大王製紙社長の懺悔本がある。そこに芸能界とやくざと財界とテレビの少女売春が赤裸々に描かれている。149ページ他、、大林剛郎の名前ももちろん出てくる。
    ⑦長谷川との関係は終っているのに、新番組の直前に「挙式まじか」と流させて、宣伝に使う。何回この手を使ったか。11年ヒモした長谷川。いつまでヒモするのか。また、鈴木は、作家の北方謙三に大阪で黒づくめで尻を抱かれて高級ホテルへ。

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