監督・脚本:周防正行
出演:草刈民代 役所広司 浅野忠信 大沢たかお
公式サイト:http://www.tsuino-shintaku.jp/
2012年10月27日(土)公開

5 Comments

  1. ラスト45分間見入りました。
    緊張感のある映画。愛について考えさせられる映画でした。

  2. 尊厳死って、平成になって急に言われだした。それまでは、がん末期の痛みを取り除くことの是非を話題になっていた。で、カトリック関係が病院で終末期を迎える患者さんらたちにホスピスを導入した。。ホスピスって、どんなだろう?と思っていたら、カトリック関係の組織や施設の人事や庭などがすっかりkわっれしまった。介護事業が、空洞化した後の日本の勤め先になりだした。阪神大震災、911テロ後の日本は障害者が急増した。実際に、心臓を止める神経伝達物質?を注射したり、植物人間になってる患者さんの呼吸機を外した事件が始まりだったように思える。平成になり、生体間移植も認可され、DNA医薬も聖域を外され、命そのものが物質化、計量化される時代になった。。誰かの命を強い立場が利用し得る時代が平成になってs静かに幕を開けた。。こういった社会で、再び、昭和期に議論された命の尊厳を見つめると、、周防監督は何を訴えようとしたんだろう?と。。。ふと?バーニング事務所の長山洋子さんたちの忍耐強さの陰に、同姓の社長がしたという梨元さんたちの証言。。ネット画像では、平成の頃から、別人のように顔が違ってるように思える。。芸能界でよくあるみたいに、ブロマイド用のソックリさんを使ってたんだろうか。それがある時、全くの別人にスイッチされてしまって?小泉今日子さんや不思議な事件が芸能界を襲ったんだろうか?

  3. 役所広司、大沢たかおの演技は凄かった
    遺族の前での草刈民代の奇行が異様すぎた…💧
    草刈民代ばかり映すあのカメラワークはないと思ったよ💦

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