シリーズ累計110万部突破のベストセラーミステリー映画化した、超体感型脱出ミステリー『仮面病棟』。ブルーレイ&DVDがリリースされたことに併せて、映像特典「シーンセレクション・ビジュアルコメンタリー」よりその一部を特別に初公開。
ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメント(東京都港区 シニア バイスプレジデント 上席執行役員 小田 充)は、 2020年7月3日より『仮面病棟』のブルーレイ&DVD を発売・レンタル開始、デジタル配信を開始。
本作はシリーズ累計110万部突破のベストセラーミステリー映画化した、超体感型脱出ミステリー!映画単独初主演作となる坂口健太郎、ヒロインには自身初のミステリー映画に挑む永野芽郁と、いま最も旬な2人が抜群のコンビネーションを見せている。ブルーレイ&DVDがリリースされたことに併せて、映像特典「シーンセレクション・ビジュアルコメンタリー」よりその一部を特別に初公開!
ブルーレイ、DVDのプレミアム・エディションに収録される約60に及ぶ撮りおろしの映像特典「シーンセレクション・ビジュアルコメンタリー」では、坂口健太郎、永野芽郁、木村ひさし監督が、本編シーンを観ながら、撮影の裏側や今だから話せるネタバレエピソードなど映画公開時には語れなかった内容が満載となっている。
この度、特別に公開されたのは、坂口や永野が撮影中の出来事を振り返っている映像だ。映画公開時のイベントや取材の際にも永野は、撮影時によく悪夢を見ていたというエピソードを明かしていたが、「シーンセレクション・ビジュアルコメンタリー」の中でもその話に触れている。
永野を悩ませた悪夢は、見ず知らずの男性に右の背中を撃たれたり、ピエロが永野のほうを覗いて見ていたりと、不可解で謎が多い内容だったようだ。ただ、撃たれてしまうが、死ぬことはなかったという。しかし、その話には続きがあり、本作の公開初日にはなんと「死にました…!」とハニカミながら笑顔で話す永野。そしてついに撃たれたところで、少したって目が覚めたと、清々しそうに話す永野に対して、坂口は「でも悪夢のほうが縁起がいいっていうもんね。」と優しく語りかけ、今回永野がみた悪夢は、何か良い出来事が起こる前兆なのだという結論に至った。
一方で、撮影中の出来事が夢に影響することがあるかとMCから聞かれた坂口は「僕はまったくないです」ときっぱり。「もうすぐ寝る!すぐ寝て、ぱっと起きて、お風呂入って、サイコーって感じですね(笑)」とクールに答えて見せた。さらに木村監督が「クランクアップした後にまだカット割りしている夢はよくみるんです」と明かすと、
坂口と永野は「へぇー!」と監督の意外な一面に驚いた様子だった。
【関連記事・動画】
■[動画]坂口健太郎×永野芽郁!病院脱出ミステリー映画『仮面病棟』UVERworld主題歌入り予告編
■[動画]坂口健太郎、ドッキリにかけられオロオロ/映画『仮面病棟』ジャパンプレミア
■[動画]坂口健太郎×永野芽郁、貴重なビンタシーンの裏側も!!映画『仮面病棟』メイキング
#仮面病棟#坂口健太郎#永野芽郁
【最新アップロード動画】
https://bit.ly/2tEwecV
【最近の人気動画ベスト5】
https://bit.ly/37dRvZF
【人気俳優インタビュー動画】
https://bit.ly/2sIIs3P
【ムビコレ】
http://www.moviecollection.jp
【twitter】
Tweets by m_c_jp
【Facebook】
https://www.facebook.com/moviecollection/
▶▶ムビコレのチャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7