松田優作『探偵物語』予告編 第18話 『犯罪大通り』
セントラルアーツ
東映ビデオ
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予告編ナレーション
やくざ稼業勤続４０年。けったいなとっちゃんから
銀子っちゅうたこ焼き焼いとった娘捜してくれゆうて、
わい頼まれましたんや。
困ったな、どないしよ、なんも手がかりあらしまへん思うとったら
なんのこっちゃ、その銀子ちゃん１億円の銭つこうて
芸能界にデビューしようとしてるやないか。
そら、ちと怪しいわ思うとったら案の定
矢のプシューとびだすペストル持ったチンケな殺し屋
石橋蓮司が出てきましたんや。
この男は酒飲んで現場へは来る、台詞の覚えは悪い。
他の番組の方、石橋蓮司は使うわないように。
そんな非常識な現場で創られた大阪弁探偵物語
『犯罪大通り』
みなさんゲストには気をつけましょう。
続きは http://urx.nu/7Xzh
12 Comments
石橋蓮司は使わないようにｗｗｗ
この回が出会いになって結婚までいったのかな
この回で美幸さんと出会ったんですよね❤
この予告編は漫才ブームの前年ですから優作氏のべしゃりは天才漫才師の芸人口調で全話､噛まずに良く喋れたもんですね🎤
予告編ナレーションが後半に進むにつれて予告編とは全然関係ない話にエスカレートしていくんですよね・・・ｗ石橋蓮司さんの撮影現場ネタｗ松田さんの関西弁ナレーション面白いｗｗ
石橋蓮司酒飲んで現場撮影。優作。。クサー。蓮司「は～」優作 くっさー。
石橋蓮司さんは緑魔子さんの旦那で此の作品の5?年位前には蟹江敬三さん達とまだ世界になる前の演出家蜷川幸雄と芝居していた凄い人､日本舞踊の名取、勝新さんに可愛がられていました｡☺️
石橋蓮司はメチャクチャすぎる(笑)
優作の大阪弁のナレーションはうまかった。噛まずにすらすらと早口で。
この回の時松田優作が大阪で生まれた女の歌詞をセリフをそのままセリフにしてたのが印象にあります。
映画🎥龍馬暗殺で既に共演していた石橋蓮司さん。大先輩だし強面なのに遠慮しない優作さん😅
妙な関西弁だし😄
太陽にほえろで同僚・婚約者の父親役で、映画🎥人間の証明でも共演した銅像先生もいるし😅
石橋蓮司さんは現在も活躍中で､当時の彼は悪役を占めており､優作さんとはジーパン刑事時代からの共演が多く､故人の葬儀参列の時は安岡力也さんや原田芳雄さんみたいに涙を流さず無言のまま別れを惜しみました。