150万円でカンボジアに学校を建てる! 向井理主演で現役大学生の体験記を映画化

[見どころ]
2008年に自費出版された現役大学生・葉田甲太の体験記を映画化。仲間と遊び、飲み、バイトもして、ときにはナンパもする。そんなどこにでもいそうな大学生が、ひょんなことからカンボジアに学校を建設しようと奔走する姿をさわやかに描き出す。主人公の医大生・田中甲太(コータ)役を演じるのは、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』や映画『パラダイス・キス』への出演で注目を集める向井理。コータの友人たちを演じるのは、ドラマ『GOLD』の松坂桃李、『東京島』の柄本佑、『十三人の刺客』の窪田正孝。さらに、阿部寛がコータたちの活動を気にかけてくれる教授役として共演し、存在感を放っている。監督は、『同じ月を見ている』の深作健太。

 (つづきはこちら)
http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=1725

#僕たちは世界を変えることができない#向井理#ramwire

26 Comments

  1. やらない善よりやる偽善だわ
    愛もボランティアもわからなくていい
    行動に移せる方が大切だし、それを求めてくれている人が沢山いる
    家族が亡くなって世界を旅し
    ボランティアに出向くようになりました

  2. この映画に出会ったのは「窪田正孝が出てるから」って不純な動機だったけど見終わる頃にはボロボロ泣いてた
    この映画に出会えて良かった

  3. 色々考えさせられる映画だったなぁ
    ゴールデンウィークに借りて見ようかな

  4. この映画は一番大切で世界観を変えてくれた

    歩みという、RAM WIREの曲は自分の応援歌になりました!
    今でも毎日聞いています!

  5. 「学校を建てた」んじゃなくて「学校を建てる資金を集めた」映画だった

  6. これ見て、このモデルになったサークル入って実際にカンボジア行った。
    いつ見ても社会人になった今見ても当時の自分を褒めたいし
    あの時入って心から良かったと思える。

  7. この映画を見て、CMCという団体のスタディツアーに参加しました。大学1年生だっか僕は観光目的でした。大学4年間で色んな国に行きました。でも1番濃ゆかかったのはカンボジアでした。偽善、自己満です。でもカンボジアの子供たちに少しでも笑顔になってもらえたら嬉しいので毎月500円だけですが、募金しています。

  8. これ、小学生のときに姉妹で観に行きました。観客は私たち姉妹(11歳10歳8歳)と、コーヒー片手にスーツにマフラーを巻いた銀髪のおじさんの4人だけでした。
    姉が向井理好きっていう理由だけで見に行ったので、いきなり見たことのない世界が広がってすごく衝撃でなにがなんだか分かりませんでした。
    映画が終わって呆然としていたらうしろに座っていたおじさんが「いい映画だったね☺️」と話しかけてくれましたが私たちは「……はい…」としか答えられませんでした。なにがなんだか全くついていけなくて本当にとても衝撃的で、今見たのは一体なんだったのか理解に時間がかかりました。
    そのあともしばらくおじさんが色々と楽しくお話してくださって安心したのも覚えています。
    すごく衝撃でしたが小学生なりにすごく心に響いて、19歳になった今も忘れられない映画となりました。
    想像もしていなかった内容でしたが見に行って良かったです。あの日から世界が広がりました。
    あのかっこよくて優しいおじさんも含めて忘れられません。ありがとうございました。

  9. 去年、深夜にしてたので見ました!
    このような映画って最近無い!
    高校生、大学生に見てほしい
    きっと未来が変わるかもしれない…!

  10. 当時は向井理さんしか知らなかったけど、まさかこんなに豪華なキャストだったとは…

  11. 向井理の動画漁ってここに来たけどキャストめちゃ豪華だし見たい見よう。

  12. 夏休みにカンボジアで井戸掘り、孤児院訪問、小学校で日本語授業。大学生の3大就活の話題作り。この映画の影響受けてる人も多いと思う笑 現地の人も大変だなw毎年虚ろな目した大学生がぞろぞろ押しかけて来て。そう言った連中駆逐できたのはコロナの数少ない功績の一つ

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