みなさんは普段目にする地上天気図からどの季節のものか分かりますか?
今回ウェザーニュースの檜山沙耶キャスターと喜田勝予報士による季節ごとの天気図の特徴を解説します。ぜひお見逃しなく。

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8 Comments

  1. 喜田先生,と , 檜山沙耶 彼らは両方とも、季節を通して天気がどのように絶えず変化するかについて優れたプレゼンテーションを行いました.,,,ウェザーニュースは、気象学者の素晴らしい仕事のために両方を認識しなければなりません

  2. 地震計、雨量計、風速計、天気図の読み方、天気図の書き方、色々ありますけど、勉強になりますよね。ほんとに。

  3. とても楽しかったです(⌒▽⌒)

    時間の兼ね合いがあったと思いますが、駆け足すぎに感じました。

  4. 基本的に低気圧は上昇気流、高気圧は下降気流。下降気流だから地表を押し付ける力が働くから圧が高くなり、上昇気流は地表では空気が薄くなり圧が弱くなると覚えても良いと思う。必ずしも上昇気流下降気流ともに渦を巻くとは限らない。これは野焼きをしている時に渦を巻いたら火が大きくなるのは、渦を巻いたら空気の流れが速くなり大量の酸素が供給されるから、というので良く分かる。空気の流れが速くなるというのは風が強くなるということでもあるね。
    厳密に言うと空気中の分子数が濃くなれば気圧が上がり、分子数が減れば気圧は下がる、というのが正しい。

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