俳優・坂口憲二がアジア各国を訪れ、その国に住む人たちと触れ合うドキュメンタリー。アジア人としてもっとアジアを知りたいとの気持ちを抱きながら、アジアの国々を巡り、地元の人が食べる物を食べ、その土地の生活を体感し、そこで感じた想いを自らの言葉で語る。エンディング曲は大橋トリオ「ROOTs」(rhythm zone)。

この旅で最初に坂口が訪れた国は、世界最高峰のエベレストを含むヒマラヤ山脈を有するネパール。首都であるカトマンズ市内、60~70年代に世界中のヒッピーが集まった地域…「フリークストリート」や、ネパール人、仏教の聖地「スワヤンブナート」へ赴く。さらにエベレストを望む高地の都市を歩いて巡っていく―そこで坂口憲二が見たものとは…?

2 Comments

  1. ネパールは親日国とされます。
    しかし、今回あえてネパールの別の一面を紹介したいと思います。
    現実には極貧のネパール人達が日本女性を利用して次々と日本に寄生しているのです。
    _
    「ネパール人のブーム」
    ネパール人男性の間で日本人女性を引っかけるのが流行っている。
    日本人女性と結婚した男は生活に困らないし、日本にも行くことができる。
    それに簡単に引っかかるとくればオイシイ。
    俺が逆の立場でも日本人女性を狙うだろう。街で知り合うネパール人に「俺は日本人の彼女がいる」とよく言われる。
    彼らは人のよさそうな人達だから、日本人女性にとっても変な日本人の男と結婚するより幸せかもしれないが、友達になったネパール人男性が「日本人の彼女がほしい、ほしい」とうるさい。
    よほどよく見えるようだ。
    (「海外ブラックロード 危険度倍増版」 嵐よういち著 彩図社 より引用)

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