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 俳優の太賀さんと女優の吉田羊さんが11月17日、映画「母さんがどんなに僕を嫌いでも」(御法川修監督)の公開記念舞台あいさつに登壇した。映画は、歌川たいじさんの同名コミックエッセーが原作で、親からも友達からも愛されたことがない青年が、壮絶な過去を乗り越えて、自分を拒絶してきた母の愛をつかみ取るまでの物語。

 タイジ(太賀さん)は小さい頃から大好きな母・光子(吉田さん)に愛されないまま、壮絶な家庭環境の中で育てられた。耐えかねて17歳で家を飛び出し、一人で生きてきたタイジだったが、友人の言葉に動かされ、母と向き合う覚悟をする。大人になっても自分を拒絶していた母に歩み寄り、タイジは母からの愛を取り戻すために立ち向かっていく……というストーリー。

 舞台あいさつには、森崎ウィンさん、子役の小山春朋くん、御法川監督も登場した。

30 Comments

  1. 表情するなら「タイちゃん😢😢😢😢😢😢」ってなる映画(???)

  2. 監督からマイクもらう時、お辞儀するとか偉いよな
    ああいうさりげないところってつい気づかないのに

  3. 羊さんって褒め上手。関わった人はこの人の虜になるだろうなぁって思います。そういうなって素晴らしい能力。

  4. この映画の羊さん役は大変だと思います。吉田羊さんすごい役者さんだと思います。

  5. 太賀君は今の若手の中でも一番の役者です、近いうちに大河ドラマの主役がまわってきてもおかしくないと思うよ

  6. やっぱり子役だから手紙読むの上手いなあ
    自然すぎて手紙読んでないみたい((語彙力

  7. すごい良い映画だった。心臓がキューってなりました。涙がめちゃめちゃでました。見てよかった。

  8. この子役、映画の中で母親にシチュー入ってる皿投げられてたけど、その後の演技がリアルすぎてギャン泣き

  9. 映画中の演技力が凄すぎて、まだ吉田羊が怖い

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