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戦後日本の閉ざされた言語空間について、
少しでも多くの人に知っていただきたいと思い始まったのが、
産経新聞「正論」元編集長 上島嘉郎の『ライズ・アップ・ジャパン』です。
ここでは、TVやラジオ、雑誌ではカットされる
真実の情報を配信しています。
われわれが知っている戦後日本は、
GHQによって思想改造された敗者であり、
今もそれは続いています。
そしてマスコミとは、
「敗者の戦後」を維持するための装置であり、
番犬として機能していることが理解できるはずです。
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#上島嘉郎
#三船敏郎
#大東亜戦争
#特攻隊
16 Comments
涙が止まりません先人に感謝しか有りません
戦争を体験した人に
お話を聞きたいと思っても、
口が重たく、
伺うことができないままです…。
海外映画やドラマ、とりわけハリウッド映画の中に出てくる日本人役は、日本人から見るとあまりにも間違っていて違和感を感じるものでした。三船敏郎さんはその事に言及をし、こだわって下さったと聞いています。そのお陰で世界に日本国の本当の姿を伝える事が出来て、私達日本人も安心して見る事が出来たものです。「日本人であるということ」を考えて生きていきたいと思います。
私はこの国に生まれ感謝しています。
70年代にはテレビのロードショーでよく放映してましたね
つまり三船敏郎は日本人ではなかったのだね。やはり満州人脈の中で祭り上げられた存在だね
らしさ
▪人間らしさ…私は好きですねぇ。私も短慮な面が有ります…三船様か、味有ります。
＊少年兵士皆様が…三船様は、最期の言葉で天皇陛下万歳ではなく⇒お母ちゃんと叫べと諭しました⇒すいません😢⤵️⤵️、涙が止まらない…是非、外国人の方々に広く広めることが必要です。私達は左派の考え方から卒業しましょう…あらゆる視点から見詰め直す時期です。
▪もう一度三船様の作品映画を見ます…
上島さんの語り口と相まって、息が止まりそうで涙が溢れます。いいお話でありがとうございます。
親世代は、三船さんより少し下の同世代でした。セリフが言えないダイコンと揶揄していましたが、
今の役者を見て、語らずに「目」や「背中」であそこまで表現できる、絵になる役者がいるかと思います。（だからこそ世界に通じた）
確かに皆さん洗練されていて上手ですが・・・
ありがと。
三船敏郎の経歴や戦争体験を詳しく知りました。隠し砦の三悪人は本当に面白かった。映画館で、その後TVで何度も見ました。高校時の同級生に鳥海村（当時）の生家を離れて学んでいる人がいて、三船は鳥海村の出身だと言っていました。三船のような容貌の男は、そちらの地方に普通にいます。（黒沢監督の容貌も、三船とはまた違った秋田県によく見られる容貌ですので、黒沢監督のルーツも秋田ではないかと思っています。）また先日見たYOUTUBEでは鳥海町出身と言う女性が、鳥海町は、平家の落人がいたところと言っていて、その性質は、良い振りこぎの秋田の県民性とは大いに違っているとのことでした。この動画の主旨とは全く離れたことを思ったことでした。
三船映画を必ず観たいと思います。m(__)m
素晴らしいお話をありがとうございました。三船敏郎のあの、迫力ある演技はきっと人としての葛藤とまた日本人としての誇りの入り乱れた深いなにかに裏付けされたものだったのではと思います。私自身もアメリカで青春を過ごさせていただきましたが、日本人として恥ずかしくない行いを無意識に心掛けていたように思います。友人がジョージルーカスとスティーブジョブズの元で映画に携わっていました。彼にこのお話を英訳して伝えたいと思います。
余談ですが去年の１２月に、彼は来日いたしまして、一緒に靖国神社に行ってくれました。日本人から見たあの戦争を知ったほうが良いと知人に言われたそうです。夕日に染まる靖国神社をアメリカ人の彼と歩けた思い出に感謝いたします。また上島さんのお話、いつも本当に感謝しております。応援しております。
配信ありがとうございます。三船敏郎さんの作品を観てみたいと思いました。素晴らしい俳優さんですね！
今、三船さんのような気骨のある真の日本人がいてくれたら、世界に羽ばたく筈だった惜しい惜しい俳優が30才でいなくなる事もなかったかも？
きっと守ってくれた筈！
そして世界で愛され平和に貢献できた筈！今も戦争は終わっていないのか
🔑名前だけ「日本」となってるが.令和の今の時代、もう「日本」じゃないんだよ
無くなっちゃたんだよ(涙)
華々しい成功を収めた三船氏が、戦争中にそのような体験をされていたとは露にも想像したことがありませんでした。
「レッド・サン」ではドロンとブロンソンに全く見劣りしないどころか、贔屓目なしに一番威厳があって素敵でした。今もいろんな日本人俳優の方が世界で活躍していますが、三船敏郎氏ほど名が知られてリスペクトされている俳優はいないと思います。ある意味、三船氏は日本人とはどういう民族なのかを、映画を通して世界に知らしめて下さった偉大なる貢献者だと思います。