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俳優の神尾楓珠が初主演を務める映画『彼女が好きなものは』を 2021年秋に全国公開。

原作は、小説家・浅原ナオトの「彼⼥が好きなものはホモであって僕ではない」(角川文庫刊)。
Web小説サイト「カクヨム」で話題となり、2018年2⽉に書籍化、2019年4⽉にはNHKで「腐⼥⼦、うっかりゲイに告る。」のタイトルでドラマ化もされ、⼤きな反響を呼んだ。ゲイであることを隠しながら生活する男子高校生とBL好きの女子同級生との恋愛を通じ、世間にはびこる“ふつう”という価値観とのギャップに向き合う男女の姿を描いている。

純は自分が【ゲイ】であることを知らない紗枝から告白される。「自分も“ふつう”に⼥性と付き合い、“ふつう”の人⽣を歩めるのではないか?」。一縷の望みをかけ、純は紗枝の告白を受け⼊れ、付き合うことになるが・・・。純と紗枝が学校で一緒にお弁当を食べる場面や、遊園地に行ったり、浴衣姿で楽しそうにデートをする場面が映し出される一方で、紗枝には明かしていない、恋人・誠(今井翼)とキスをする直前のカットも映し出されており、自分が望む“あたりまえ”の幸せと自分らしさとの狭間で揺れ動く純が描かれている。

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#神尾楓珠 #今井翼 #山田杏奈 #彼女が好きなものは

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13 Comments

  1. 腐女子を隠す必要なんてない。自分も腐女子だけど仲のいい人とか仲のいい男子とかには言ったし、一部は腐ってない人にも読ませたこともある。腐女子は悪いことではない。

  2. ゲイ隠して女と恋愛するのは不誠実だよ!当事者視点からしてもアウト!

  3. 神尾楓珠キャスティングした人、神‼️
    でも、NHKドラマが素晴らしすぎたからなあ・・・

  4. めちゃくちゃ見たいけど、谷原が演じてる役が、おっさんで妻子もいるのにラブホに連れ込んで未成年淫行するってのが最高に気持ち悪くて、全部見れなかった。
    生々しいシーンが嫌とかではなく、単純に妻子持ちおっさんの未成年淫行が気持ち悪すぎる

  5. どゆこと?
    BL好きの女子が好きな人とその親友を勝手に脳内推しカプみたいに妄想するとかはあると思うけど、その好きな相手がほんまにゲイだったパターンでしょ?
    「僕」は何を諦めたくないの?
    女の方が当て馬ってことでいいの?
    それはそれで羨ましいじゃん。
    話が全然見えてこないわっかりづらい予告とタイトルだな。男はバイなの?なんなの?
    どういう目線で見ればいいのか謎すぎる

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