セブンスター・ボックス
↓ 豊川悦司 柳憂怜 KDDI 追跡篇

26 Comments

  1. 未だにコンビニでセッターのボックスかえるんだけど、なんでさよならなの??

  2. 渋すぎて泣きそうになるよ。タバコ吸ってた頃のあの一本をあの時をもっと大切にしていればよかった。

  3. 自分、嫌煙なんだけど。CMで見ると妙に格好よく見える不思議。表現としては秀逸だと思う。

  4. 社会と芸能界をよくするためにシエア拡散してください
    ①鈴木京香は2008年桃井かおりと「スキャンダル」と言うテレビに出演し、桃井ともめた。桃井さんは、鈴木に「吉本のエドはるみと似ている」と言ったり。鈴木は、妾の主人の大林組会長大林剛郎(週刊文春2007年4月12日号にすごい妾関係が書いてある)に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。芸能界で「お妾お京」の怖さを示した有名な事件だ。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると2008年より10年前の10年間は合計11本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林はやくざ的で、そういう力を持っている。桃井ウイキペディアで確認ください。
    ②真田広之の時も関係は最初だけで、後は大林剛郎との妾関係を隠すためのダミー恋人だった。
    今度の長谷川も最初だけで、後は30歳年上の細川元総理(週刊文春・平成31年2月28日号)他との妾関係他を隠すためのヒモダミー
    ③2008年にはソニー大幹部盛田に、深夜、路上で、抱きしめられているところをフライデーされ写真が載ってギャフン。(フライデー平成20年6月20日号)
    ⑤大林剛郎との妾関係については、上記「文春」に暴露され、「会長の奥様と親しいんで3人で会食する」とウソ。当時大林組は大阪本社で、3人の学童期の子供を抱える奥様は「尻振りお京」に会うはずもなく、3人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあったが、鈴木さんは一転して知らん顔。「大変なことになる」と週刊文春を脅した。事実、大林は締め上げた。最近になって、就活セクハラが問題になると、文春は2度大林組の就活セクハラを取り上げ報復。さらに、お妾お京と細川元総理との妾関係を暴露して追撃。(週刊文春・平成31年2月28日号)
    ⑥大林剛郎とお妾お京とのただれ切った妾関係は、グーグルで両人の氏名で検索してくださるとぞろぞろ出てくる。
    ⑦長谷川との関係は終っているのに、新番組の直前に「挙式まじか」と流させて、宣伝に使う。何回この手を使ったか。10年ヒモした長谷川の「失われた10年」、いつまでするのか。作家の北方謙三に大阪で黒づくめで尻を抱かれて高級ホテルにタクシーで行ったところも最近、目撃されたが、大林と作家の地位で芸能誌をシャッタアウト。
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  5. (PH) GOVERNMENT WARNING: CIGARETTE SMOKING IS DANGEROUS TO YOUR HEALTH
    (HK) GOVERNMENT WARNING: CIGARETTE SMOKING IS HAZARDOUS TO HEALTH
    (JP) UNDERAGE SMOKING IS PROHIBITED

  6. この動画、高校生(!)の息子に教えてもらいました。カッコいいと。確かにカッコいい。えーでも息子よ、隠れて吸ってるのかしら?なんて思いながら。

  7. 何処で撮影してるシーンなのかな?夜更けの森の中とか、海岸かなとか様々な想像を掻き立てるCMだよ。

  8. タバコをクシャってやるのが、静かな抵抗だったんですね。
    規制される前から吸ってた人からすればそうですよね。自分は一切吸いませんが。寝タバコやって焼死するの目に見えるので。

  9. エロで釣ろうと早口で捲し立てるクソみたいな毛生え薬の広告や、
    人の金を掠め取る事しか考えていない似非専門家の広告なんかより、
    何万倍も心に残る。

    例え宣伝している項目がタバコだとしても、表現への情熱は雲泥の差がある。

  10. ガンの最末期で明日最後の入院する、かろうじてまだ歩ける親父を、思い出の海辺に連れ出し、おそらく最後の父と子ふたりだけの語らいの場にしょうとしたが、何も語らない父はずっと禁じられてきたタバコを一本だけ吸わせてくれとそれだけ弱く言うと、父と同じ銘柄を吸う自分のタバコに火をつけてやり、返礼の火を受けた息子の自分が何か思い出やねぎらいをかけてやろうとしていたのに、初めて受けた、そして最後になるであろう男同士のタバコのやり取りに感極まり、口を開けば泣き崩れて取り乱してしまうだろう息子の姿なんて見せたくないと、こらえる男の姿だ。

  11. タバコ吸わない(吸うつもりはない)のに
    渋さやメッセージ性のあるCMの名作の一つ。

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