スケートボード男子のエース、堀米雄斗(20)が、パーク種目との「二刀流」での東京五輪出場に意欲をみせた。6月30日、埼玉・越谷市のレイクタウンで行われたムラサキスポーツのイベントに池田大亮(18)、白井空良(17)、女子の西村碧莉(17)と参加。ストリートでは世界最高レベルの実績で金メダル候補だが、パークも「やる可能性はある」と話した。

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