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 人気グループ「Sexy Zone」の中島健人さん主演で実写化される映画「心が叫びたがってるんだ。」(熊澤尚人監督・7月22日公開)のウェブ限定特報が3月30日、公開された。特報では、教室や廊下、体育館などの学校の風景が映し出され、ヒロインの成瀬順を演じる芳根京子さんの印象的なナレーションが流れる。また、大塚寧々さんがヒロイン・順の母親を、荒川良々さんが担任教師を演じることも発表された。

 大塚さんは「たくさんの方に支持されている作品に参加することができて、とてもうれしいです」と喜びを語り、荒川さんは「ま、まさか自分がまっとうな教師をやるとは! 思えば遠くへきたもんだ……」とユーモアのあるコメントを寄せている。

 映画は、高校生たちの成長を描いた青春群像劇。コミュニケーションが苦手で本音を言えない、やる気のない高校生・坂上拓実(中島さん)はある日、クラスで全く接点のない成瀬順(芳根さん)とともに「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命される。順はある出来事がきっかけで、しゃべろうとすると腹痛が起こるようになってしまい、コミュニケーションは筆談のみで行っていたため、クラスでは「変わった子」と思われていた。担任から出し物としてミュージカルを提案され、ヒロインを演じることになった順は、拓実からのある言葉をきっかけに今まで心に閉じ込めてきた思いを歌にして伝えると決心するが……というストーリー。

 特報は、教室から始まり、廊下、音楽室、階段、体育館、屋上……と、学校の風景を切り取った映像が映し出され、そこに芳根さんが順の心境を語った「あの日、初めて仲間ができた。初めて歌を歌った。初めて気持ちを伝えた。あの日、初めて泣いた」というナレーションが流れる。ナレーションの最後は「言葉にすれば、何かが変わるはず。だって、私 『心が叫びたがってるんだ。』」という印象的なフレーズで締めくくられている。

32 Comments

  1. ケンティーファンとかだったらある程度は観に行くかもしんないけどさ、流石にこれはアニメ版でも映画やったんだし金の無駄遣いとしか、、、馬鹿なのかな?

  2. ここさけはあの声優さんたちだからこそ表現できるのだと思うけど…

  3. ジャニオタ兼アニオタだけどジャニーズを使ったアニメ実写化は嫌だ
    暗殺教室のときもひどかった……
    メインメンバー(生徒)以外の
    キャラが手抜きだったほんと

  4. なんやろ?って思ってみたら…
    また実写化ですか
    最近多くない?
    アニメ映画してたのに、実写化する意味がわからんぞ( 'ω')?

  5. 中島健人好きだから嬉しいけど正直この映画は実写化したら失敗な気がする…

  6. 主題歌はアニメ映画と同じ乃木坂の曲にしてほしいけどセクゾの子が主演なら難しいか…。
    あの曲好きだったんだけどなぁ。

  7. 待望ってwwジャニオタが待ってただけだろ
    あの映画は声優さんの凄さあってこそなのに…なんでもかんでも実写化すればいいって考えやめたほうがいいよ

  8. なんで皆そんなこと言うのww
    別にいいじゃん!実写化したって
    そんなにいやなら見なければいいじゃん
    私も原作知ってるけどこの映画がよかったら皆どうするん?wwwwwwwwww

  9. これを観て楽しむには中島健人が好きであることと、原作を見てないのどちらかをクリアしないと無理だ。

  10. どうせ、中島健人が出るから原作見てなくても皆見に行くんでしょ?

  11. アニメは映画で見て劇やってるところすごい良やかったしナイス映画だった。

    実写化これだけ見て鼻で笑ったw
    爆死確定

  12. 日本のアニメ文化を壊そうとしてるの?そうとしか思えてこなくなった。アニメ文化をもっと違う意味で大切にして欲しい。

  13. 待望してねぇわゴミ
    なんてことしてくれてんのじゃ
    実写化してなんて誰も言ってねぇわ

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