#どうする家康 #大河ドラマ #役所広司 #岡田准一
11万部を突破した
『ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったら』
『ビジネス小説 もしも関ヶ原を戦ったら』
など、歴史と現代を組み合わせた物語を
書いております、眞邊明人です。

このチャンネルでは、
歴史を楽しみながら
ビジネスや人間関係に大切な視点を学べる動画を
アップしていきますので
お楽しみいただければ幸いです!

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『もしも徳川家康が総理大臣になったら–絶東のアルゴナウタイ–』(秋田書店)
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6 Comments

  1. これもうADクロダさんが見てくれたら奪われた城全部取り戻して勝ちです

  2. 見てないADさんに向けて お話しされてるんですか………💦😥

  3. 仕事を断る、先輩をさしおいて自分には相応しくないから仕事を断る。
    自分のイメージには重ならないから仕事を断る。いつもそんな高尚な考えで仕事を断ったり選んだり出来る人たちはまるで雲の上の人のようだ。コロナ渦で仕事もなく、仕事といえば一も二もなく飛びつきたい、毎日家計は火の車自転車操業の自分からしてみれば。

  4. "
    ”徳川家康”と現在の”どうする家康”のキャストの中で、独自色で唯一存在感があっていい味を出しているのが、岡田信長だ。私見では、他のキャストは圧倒的に”徳川家康”の方が優れている。役所信長は、とにかくインパクト大で、この役で彼がブレークした理由が、納得できる。動画でも言われているように、荒々しくも明るいキャラは、今回の大河ドラマとははっきり違う。秀吉役が武田鉄矢さんだったので、その相乗効果で明るさもある性格が生きていた。”どうする”でのムロ秀吉は、ちょっと底知れない不気味さが内包さえているようで、明るく描けないのかもしれないが。

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