朝ドラ「らんまん」宮崎あおいの不穏なナレに反響「お母ちゃん、完全にフラグ」ネットの声

あらすじは、坂本龍馬(ディーン・フジオカ)との衝撃の出会いを果たした万太郎。龍馬からの言葉に生きる希望をもらい、よりいっそう植物への関心を強くする。

そんなある日、深尾家の家臣である塚田昭徳(榎木孝明)が峰屋を訪れる。万太郎に武家の子息だけが通学を許される学問所への進学をすすめる。

語りの宮崎あおいが「大きな別れが近付いてきていた」とナレーションした。

ツイッターには「宮崎あおいさんのナレ 不穏すぎる」「大きな別れ お母ちゃんきっと元気になるき フラグ…」「お母ちゃん…フラグがつらい」「水曜日に不穏なことを言う篤姫ナレ」「お母ちゃん、完全にフラグじゃないか…」「おディーンさま、いきなりのズキュン号泣名ゼリフに泣く」「いらない命なんてこの世にひとつもない。朝から泣く~」「松坂慶子さんのこの迫力よ」などとコメントが並んだ。

同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。

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https://youtu.be/t9_g2xwdLZw

https://youtu.be/JRJeG5Ks71k

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