MCが岡田准一さん、ゲストとして百田尚樹さんが出演。
映画『永遠の0』の原作者と主演キャストの対談。
試写会での話や百田さんが作品への思い入れを語ります。

ますます映画が見たくなりましたねww

J-WAVE GROWING REEDより

画像:http://gunshikanbee.blog.so-net.ne.jp/2013-08-11

7 Comments

  1. ひどい映画だったぜ。最初、戦友から君の祖父は臆病だったと主人公が聞いた時点で、最後は実は反対で勇気ある人間であったという結論が予測できるし、百田の主張の表現のためだけに強引に作られたB級映画だと解ったぜ。特攻を否定するくせに、主人公の佐伯健太郎に特攻はテロじゃないと主張させたりする場面もあり、日本の特攻や戦争の愚かさを、官僚主義や非合理の面から否定はするが、その非合理な特攻を心情的な面から、テロより崇高な行為だと擁護した結論になっていて、過去の零戦や特攻映画と同じで、日本の戦争を支えた精神や、戦争自体を否定する映画にはなっていない。

  2. 特攻という当時の愚かな指揮官によって考案された攻撃方法の犠牲になっていく若者の姿をみて戦争の愚かさを認識させられた映画だと思いました。
    最優秀主演男優賞を受賞した岡田さんの凄いところは、申し訳ないけれど作品のクオリティー自体は数人のキャストの稚拙な演技によってあまり高くないものに仕上がっていると言わざるおえないと思うのですが、岡田さんの場面になるとなぜか画面に引き込まれる感覚を覚えたところです。
    岡田さんが主役を務めなければまた違った結果になっていたのではと思えるくらいの存在感でした。
    所属事務所の社会的評価もあり素直に評価されないことも多いと思いますがこれからも岡田さんの出演作には期待したいです。

  3. 「かくまでも 醜き国になりたれば ささげし人の ただに惜しまる」
    石原慎太郎氏が国会で紹介した90歳超のある戦争未亡人の歌です。
    英霊が今の日本を眺めたら、きっと泣き崩れるでしょう。

  4. この本書いたハゲダコが特攻を美談にした馬鹿で、人間の屑か。

  5. 以下参考
    井筒の映画は評判高いで。アンタら映画の批評できる程映画のこと知らんだろうが。井筒の映画の評判は高いで、以下参照
     井筒の映画 パッチギは2005年度キネマ旬報ベスト10のうち1位それも永遠ゼロ監督『ALWAYS三丁目の夕日』の山崎貴を抑えてね、また毎日映画コンクール最優秀作品賞、ブルーリボン賞作品賞を受賞してるで。反対に永遠のゼロは2013年 キネマ旬報順位26位だぜ。日本アカデミショーはタケシも酷評してるように映画ファンの間では信用されてないで。
    http://blogs.yahoo.co.jp/mochimoma/19831533.html←このブログに、こんな発言もあるぜ。『日本アカデミー賞』の授賞式の模様をテレビで見ていたら、『永遠の0』の山崎監督は、最優秀監督賞の授賞に際して、次のような意味のことを言っていた。
    『日本アカデミー賞が、芸術的な作品ばかりでなく、自分の作品のように、エンタテインメント系の作品にも光りを当ててくれるのがうれしい。』

    これを文字通りとらえれば、『永遠の0』というのは、『戦争』をエンタテインメントにしてしまった作品(映画であり、小説でもある)ということになる。

  6. ここアホばかりだぜ。この映画永遠のゼロは西部劇や中韓の武侠映画と同じエンタメの基本パターンだろうが。カッコイイアウトローのヒーローが、自分は村の戦争とは関わりない自分や恋人の命優先だと村の人達を馬鹿にしてたが、最後には恋人や村のために、自分の命を犠牲にして戦い死ぬ。これは、まあ世の中から落ちこぼれたネットウヨが実は最高の男で、恋人や村のために死ぬ。まさに愛国自慰映画でネットウヨの自己愛が充分に昇華される映画だろうが。大学時代にラブアッタクの常連で遊び惚けたハゲらしい映画だぜ。

  7. 岡田准一さんのゼロ戦パイロット役がよかったですね、実は、私の親父も海軍の予科連ね試験を受けたそうですが通信試験で落とされだそうです、神風特別攻撃隊員になられた人達は親父と同じ歳の人々だった事を私は知り涙が止まりません!

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