関西テレビ「newsランナー」2023年4月11日放送

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≪関西テレビ「news ランナー」毎週月〜金・夕方4時45分から放送≫

メインキャスター:吉原功兼
情報キャスター:竹上萌奈・谷元星奈・橋本和花子
フィールドキャスター:坂元龍斗
気象予報士:片平敦
解説デスク:神崎博・加藤さゆり

7 Comments

  1. きちんと事実を自分で正しく調べて学術的に潔白を証明する、というのが素晴らしいですね。日本のアジアへの侵略はなかった、とか証拠の解釈を曲げてまで言ってる誰かさんに爪の垢を煎じて飲ませたいものです。

  2. 五代友厚さんは死ぬまで大阪に貢献した偉人。
    私服を肥やしたり、絶倫だったりした者を一万円札にするより、彼を選ぶべき。

  3. その時に言えば良かったな。 たら・れば・かも・・言うても、しゃーないで。

  4. はぇー、自分たちのやったことを他人のせいにするのは昔からある手口なんやな。

  5. 五代友厚は黒田清隆と組んで不当にもうけた悪者とばかり思っていた。別に五代友厚氏に会って聞いたわけでなく、教科書・資料がそうなっていて高校日本史の授業でもそう教わったからそう思っていたのだ。かつてNHK大河ドラマ『獅子の時代』でも五代は主人公らを苦しめ、奸智に長けた悪者として出てくる。以前の朝ドラでおディーンさまがあの悪党五代をよく演じて、ブームになって、たいへん驚いていた。ただ大河『国盗り物語』の斎藤道三や大河『樅ノ木は残った』の原田甲斐もドラマがきっかけでそれまでの悪いイメージの歴史的評価がひっくり返ったが、五代友厚氏も実際そうなのかもしれない。新しい世代にはより正しい人間像を授業で教えてほしいものだ。

  6. 創価学会に殺される!!誰か助けて!!!
    4月12日11時頃、元文部科学省の自民党議員末松信介(創価学会から選挙の票を買い取っているかた)の配下の創価学会の工作員が大人数でこられ折伏と称して。私の玄関の前に居座りチャイムをならして、現在もウロウロしております。

    このままでは、また創価学会に拉致監禁拷問暴行される危険性があります。
    誰か助けて下さい。

    現在、外に出れなくて仕事に行けない状態です。
    創価学会に殺される!誰か助けて下さい。

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