2023年4月9日、丸の内TOEIにて、映画『シン・仮面ライダー』大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、池松壮亮(本郷猛/仮面ライダー)、浜辺美波(緑川ルリ子)、柄本佑(一文字隼人/仮面ライダー第2号)、森山未來(緑川イチロー/チョウオーグ/仮面ライダー第0号)、庵野秀明(脚本・監督)が登壇。
この日の舞台挨拶の司会は、庵野監督が担当(影ナレは奥浜レイラ)。前編のこの動画では、撮影時のライダースーツの着心地やデザインのこだわりなどを振り返り。

【前編】庵野監督「今日は僕が司会」、池松壮亮「やりにくい…」

【中編】次回作タイトルは『仮面の世界』!?

【後編】「“シン”シリーズで周りの熱量が一番あるのは今回です」

※記事&フォトギャラリーはこちらで配信中
https://nbpress.online/archives/80576

映画『シン・仮面ライダー』
【INTRODUCTION】
“原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品『シン・仮面ライダー』。
脚本・監督を庵野秀明が務め、本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、緑川ルリ子を浜辺美波、
一文字隼⼈/仮面ライダー第2号を柄本佑が演じる。
現代日本における最高のキャスト・スタッフが心血を注ぎ、生み出した『シン・仮面ライダー』。
混迷の世を生きる我々の眼前にいまだからこそ必要とされ、いまこそ信じられる、ただ一人の男が降り立つ。

脚本・監督 庵野秀明
出演:池松壮亮 浜辺美波 柄本佑
  西野七瀬 手塚とおる 塚本晋也
配給:東映
©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
公式サイト:https://www.shin-kamen-rider.jp/

絶賛公開中

#シン仮面ライダー
#池松壮亮
#浜辺美波

26 Comments

  1. ご視聴ありがとうございます😀 本舞台挨拶は、前編・中編・後編の3部作となっています。それぞれのリンク(写真たっぷり記事リンクも)は概要欄に記載しています。そして、良かったと思われた方は、いいね👍ボタンとチャンネル登録まだの方は是非登録をお願いします。

  2. 第4弾の特典を求めて
    地元中部にある劇場で、鑑賞しましたが、エンドロール中に
    僕とうつ状態の母が座る席の
    斜め席からメガネをかけた
    おっさんにうるさいから静かに願いたい。と注意があり、ぐっ
    という調子で堪えながら
    そのおっさんが離れて舞台あいさつまで、集中してキャスト、監督からの撮影の振り返り、見どころ、
    メッセージがきけました。

  3. 浜辺美波の代表作になる作品だった。
    たくさんの人に見てほしい。

  4. 森山さんの池松君への突っ込み最高🤣 まさかの池松さんの回答😂

  5. 個人的にはエヴァの世界が仮面ライダーだったらこんな感じかなっていう感覚で見てました

  6. 司会「本日のイベントの進行をご説明しますと…」
    庵野さん「段取りなんかいらないですよ。もう全部アドリブでやってほしいくらい。」

  7. 続編の構想が出ています。漫画版2が基本になるかもしれませんね。キーワ一ト゚は、日野下電子、ビッグマシン。

  8. 悪くはないんだがもう少し重層にして欲しかった。なんか薄っぺらく想ってしまった。3部作くらいにして欲しかった。1部が1号ライダーの話2部が2号ライダーの話3部が3号ライダーと対決する話ぐらいが良かった。

  9. 仮面ライダー初めて見ましたが、効果音でうぉーーーー!かっけーーー!ってなりました!😂
    2歳の息子にも仮面ライダー見せなきゃ!と思いました🥰

  10. 『シン・仮面ライダー』自体も凄く楽しめたからその感想は置くとして令和に入ってから短い間に西島秀俊さん、中村倫也さん、池松壮亮さん、柄本佑さん、森山未來さんが『仮面ライダー』に変身すると言う名俳優による新しい石ノ森ワールドの目撃者になれた事が感動する。

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