今回はタレントのいとうあさこさんが”ホイチョイ三部作”を大熱弁です!

▽前編の対談はこちら
【大熱弁】”ホイチョイ三部作”大ファンのいとうあさこさん登場!馬場康夫監督が当時の撮影裏側エピソード大公開【私をスキーに連れてって】【彼女が水着にきがえたら】【波の数だけ抱きしめて】

00:00:OP
01:07:「波の数だけ抱きしめて」に感情移入した当時のいとうあさこ
02:17:松下由樹さんの素顔、演じた裕子の気持ちをいとうあさこが代弁!
05:19:馬場監督が目にした器用すぎる松下由樹
08:15:織田裕二演じる小杉に恋心を抱いていた松下由樹演じる裕子
09:13:名優揃いのホイチョイ作品!その理由とは…?
10:16:別所哲也演じる吉岡、実は織田裕二の役だった!
13:08:「波の数だけ抱きしめて」公開初日に映画館で偶然…

▽紹介した作品はこちら
波の数だけ抱きしめて
彼女が水着にきがえたら

出演:馬場康夫 / いとうあさこ
制作・著作:ソニーマーケティング株式会社
制作・編集(OCPX):株式会社クリーク・アンド・リバー社

#いとうあさこ #私をスキーに連れてって #波の数だけ抱きしめて #彼女が水着にきがえたら #織田裕二 #松下由樹 #別所哲也

23 Comments

  1. 波の数だけ〜は私も思い出の映画です!
    序盤のトンネル抜けて過去に戻る瞬間の音楽がもうワクワクしてたまらない

  2. あさこさんの熱いトーク最高でした。また是非とも違う回で呼んで欲しいです。

  3. ホイチョイ3部作は当時、バブル臭いイメージがあり今まで見ずにきました。(ホイチョイプロダクションは、バブルのイメージが強いと感じていました。)
     多分身近にいとうさんのような方がいたら観てみようかなってなったのかもしれないと思います。
     対談者の熱が気持ちよく楽しい回でした。

  4. まさかそんなエピソードがあったとは…
    また違った見方ができそうですね。
    改めてこの三部作を観たくなりました。

  5. ハナから「お芝居ができる人を呼ぶ」

    このコンセプトが、あのバブル時代の自由な雰囲気に合っていた、と思います

    こーゆー映画作り、現代では難しそう

    あと、熱心に喋っているいとうあさこさんが、大河ドラマを熱く語るときの松村邦洋さんに見えてきます

  6. 後編待ってました!もう、前編何回観たことか…..おふたりの話何時間でも聞いていられる。また、ゲストにいとうさんをお願いします。最高でした。

  7. 前編後編を踏まえて、改めて観てみます。
    「波の数だけ抱きしめて」😉

  8. 音楽といえばtotoのロザーナのかかるタイミングが神すぎるんですよ😂😂😂

  9. あさこさん最高!
    登場人物へ感情移入して観ている感性や知識も素晴らしすぎる。
    あさこさんに色々な映画やドラマのレビューしてもらいたい。
    前回、今回といい本当に頭のいい人なんだなって改めて思いました。

  10. 87年は1狼して入った大1でした。テレビから流れてくる音楽番組やトレンディドラマが現実に見間違えるほど世の中が輝いていました。最近街中をクルマで流していると来日している外国人たちが(時代は違えど)あのころを満喫して歩いているように思えます。またあの頃のような輝きを日本人自身も取り戻してほしいですね。

  11. 松下由樹さんと言えばヤマハの ショルキーを思い出しました。この続きがみたいな〜。

  12. 2:17「コットンをコンビニで売る」話は、「想い出に変わるまで」じゃなくて「あしたがあるから」かと。
    自分でも即座に思い出せて驚いたけど、青春時代に見たドラマのインパクトってすげーなと思った。

  13. 阪田さんがタイタン時代、爆笑問題のラジオで「そのあと誰も抱きしめてくれなかった」って言ってたの笑った。

  14. 教会のシーンで、織田裕二が作り笑顔で拍手しているのがいい

  15. 懐かしすぎて全部観たいけど、どこでも観れなーい。もうDVDも観れないので配信お願いします〜

  16. この映画は当時ビデオテープで観たのですが冒頭がモノクロだと知らずに、
    配線の接触不良だと思い一生懸命ビデオのコードを抜いたり挿したりして焦っていた思い出😊

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