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映画『ノイズ』本予告 2022年1月28日（金）公開



＜死体、バレたら終わり＞

藤原竜也×松山ケンイチが殺人の共犯者に！
更に、神木隆之介、黒木華、永瀬正敏ら
日本のトップに立つ演技派俳優たちによる極限の新感覚サスペンス

絶対絶命！バレたら終わり！
逃げ場のないその島で、“死体”を隠しきれ！

■ストーリー
　絶海の孤島に突然現れた不気味な男。誰も名を知らないその男に家族を狙われた泉圭太(藤原竜也)は、親友の田辺純(松山ケンイチ)、新米警察官の守屋真一郎(神木隆之介)と共に、誤ってその男を殺してしまう。それは、圭太が生産した“黒イチジク”が人気となり、国からの交付金5億円が内定、過疎に苦しむ島に明るい未来が見えた矢先のことだった――。

　島の未来と大切な家族を守るため、3人は死体を隠蔽することを決意する。「この男が消えたところで、だれも追ってこない」そう思っていた矢先、予想外の事態に発展する。なんと、その男は出所したばかりの凶悪犯(渡辺大知)で、足取りを追う刑事(永瀬正敏)らが島に大挙して押し寄せてきたのだ！24時間体制で執拗な操作を繰り返す県警。その包囲網が圭太たちを追い詰める…＜島の生活を守る為に死体を隠す者＞と＜正義の為に島の生活を踏みにじる者＞との攻防が島民たちにも広がっていき、島の日常は崩れ落ち、少しずつ狂っていく…差出人不明の不気味なメール、次々と増えていく死体、壊れていく絆…誰が味方で敵なのかもわからない極限状態の中で、“ある人物”がとんでもない罠を仕掛けていた…
島中がパニックに陥った先に待ち受ける、驚愕のあまり観る者も正気を失うラストとはー！？ このエンディングを理解する事が出来るか！？
実力派俳優の熾烈な演技合戦は、心臓が爆発するほどのヒリヒリ感を生み、圧倒的な緊迫感を生む！
一滴の“ノイズ(凶悪犯)”の出現で≪殺人の共犯≫になってしまった3人の
命懸けの死体隠しの幕が上がる――！

■『ノイズ』2022年1月28日（金）全国ロードショー
オフィシャルサイト：https://wwws.warnerbros.co.jp/noisemoviejp/
オフィシャルTwitter：https://twitter.com/noise_movie
#映画ノイズ

主演：藤原竜也　松山ケンイチ
出演：神木隆之介　黒木華　伊藤歩　渡辺大知　酒向芳　迫田孝也
　　　鶴田真由　波岡一喜　菜葉菜　／　寺島進　／　余貴美子
　　　柄本明　／　永瀬正敏

原作：筒井哲也「ノイズ【noise】」(集英社 ヤングジャンプ コミックス GJ刊)
監督： 廣木隆一
脚本： 片岡翔　　音楽： 大友良英　　企画・プロデューサー：北島直明
製作・企画： 日本テレビ放送網　　制作：クレデウス　　　配給：ワーナー・ブラザース映画

©筒井哲也/集英社©2022映画「ノイズ」製作委員会

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44 Comments

  3. akihiro ito

    ノイズ観た、最初「あっ篠島じゃん」もしかして愛知県？から始まり「あっ、こいつ悪そう」でいきなり殺人？頭まん中？のまま物語に入り込みそうと思った瞬間上空ってか、篠島あんなに大きくないし、内容もミステリーなのか、ホラーなのかどっち付かず。確かに最初に正当防衛で片付ければあの後の無駄な死は無かっただろうし。刑事は有能なんだか無能なんだか、良く分からない立ち位置。落ちもいまいち、過去から想いを遂げる的なんだろうけどいまいち。全体として６０点

  4. ゆうや

    アクションシーンないしるろ剣絶対越えれないし！だまされたのか？おれは

  6. toru ito

    最初の空撮の島は愛知県西尾市の佐久島だけどね。コナンにも出てきたとこ。

  8. ちわわちわわ

    この映画、開始３０分で隠す人物が死にます。
    そこから３０分単位で物語が凄く動きます。
    そう、最後の最後まで。
    アタクシは終了まで飲み物とパプコーンは合わせて終わらせますが、空のパプコーン容器に手を入れ。パプコーンが無くなっている事に気づかされる展開でした。
    面白かったー。

  9. 彗星 サザン

    中々邦画にしては完成度の高いサスペンスでおもろかったけど、永瀬のポマードテカテカ髪の毛かきあげ襟足ビョンビョンスタイルはギャグにしか見えなかったから流石にスタイリスト仕事しろよwて思った。コートの襟も笑い取りに来てんのか！ってくらい立ってたし
    せっかく永瀬以外のキャラみんな実際にいそうな感じで馴染んでたのにそこだけもったいなかったな
    まあでも充分おすすめ

  10. 彗星 サザン

    馬鹿の一つ覚えみたいに、「いつもの藤原竜也」とか言ってるやつら絶対本編観てないだら
    普通に不愉快だわ
    （まあ、出る作品選んで来なかった藤原竜也さんサイドにも問題ないとは言い切れんけど）

  12. おかゆチャンネル

    ネタバレのないように感想を言うと

    緊迫した物語とは裏腹に流れる緩やかなクラシックが映画の狂気を高めて、見ているこちらまで日常が壊れ死体が見つかりそうな緊迫感に追われる面白い映画でした
    果たして裏切り者とは、神木隆之介の｢殺したのは…｣の真意とは…

  17. to U

    俳優の無駄遣いです。予告編と本編があってなさすぎる。伏線があるような濃いストーリーではないのに、何かを匂わせるような無意味な長尺シーンが多すぎて無駄に疲れる

  18. 股良し

    単純に面白かった(愉快って意味ではない)
    ややこしさもないから観やすいと思う

  19. S.K

    刑事役の人、三浦番長だと思った人俺だけじゃないやろ？w

  20. しまぱにゃか

    最初間違って他のコメディ映画の部屋に入ってしまったが途中からでも十分めっちゃおもろかった^_^

  21. nn na

    この予告のナレーターの女の人が喋ると、必ず幸せな形からサスペンスに変わるのあるあるじゃない？

  23. リュウタロウ

    今日観に行きました！
    最後どうなるのかとハラハラしながら観ました。面白かったです。
    田舎独特な仲間意識と排他性、人間関係も面白い。住みたくはないけど。。。

  24. 杉山慶

    人間誰にでも起こりうるような映画で面白かったけど気持ち悪かった！！
    そして藤原竜也が出る映画は毎回衝撃を受ける…

  26. じろー

    全部なかった事にしましょうって何故かシュタインズ•ゲート思い出した

  36. 戯瑠

    さっき見ました。
    最初の隠蔽がそもそも間違い。
    どんどん引き返せなくなる。
    結局みんな不幸になった。

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