第115回直木賞受賞の「凍える牙」や、「水曜日の凱歌」などの人気作家、乃南アサの小説を基にしたヒューマンドラマ。強盗や傷害を重ねて逃亡中の青年が、ある老人と彼女が暮らす村の人々と触れ合ううちに再起を決意するさまが描かれる。監督はテレビドラマ「相棒」シリーズなどの東伸児。キャストには、林遣都、藤井美菜、綿引勝彦、市原悦子らが顔をそろえる。人と人の絆の尊さを見つめた物語に加え、ロケを敢行した宮崎県の美しい風景も見どころ。
作品情報:http://www.cinematoday.jp/movie/T0020898
配給: スタイルジャム
公式サイト:http://www.shabondama.jp
(C) 2016「しゃぼん玉」製作委員会
20 Comments
涙が止まらない
これで市原さん初めて知って 調べてみたら最近亡くなったと知りました
素敵な映画を本当にありがとうございました
この映画の舞台の椎葉村ってところ人口2600人のうちの全体の47%が椎葉さんと那須さんだそうです。那須さんは源氏の武将の那須与一の兄の子孫と言われ、平家落ち人伝説が残っていて平氏の女性とその残党がりに来た那須与一の兄が恋をしてその間の子孫がその椎葉さんと那須さんだといわれているそうです。平家と源氏が共存した唯一の例だそうです。
「あん」に続きまた秦だよ 涙
今日Amazonプライムで見た。
おばあちゃん子の俺にはほんとに染みた。
純粋に心が洗われる。
ばあちゃんに会いに行きたくなりました。
最後の15分、涙が止まりませんでした。
都会へ出てきて荒んだ心が少し浄化されたような気がします。
帰る場所があるって素敵なことですね。
これぞ日本原風景、映像も綺麗だし、何より市原悦子さんの偉大さを感じました。
素晴らしかったです
面白そう
鬼滅の刃より面白い
唯一人目も憚らず大泣きしてしまった映画です。
でも、ぜんぜん恥ずかしくはありませんでした。
この映画に出会えて幸せです。マジで!
久々に泣いた映画だった。
本当にいい映画。
涙が止まらなかった。ほんとにオススメ、林遣都の演技は最強です。
とても心に沁みる映画でした。
何の共通点も無いのに、小説も読んで、映画は3回観ました。
できることなら、映画館で見たかったです。
そして、市原悦子さんと話がしてみたかったです。
今見た、人生で1番泣いた映画かもしれん。
1:40あたりの糸を通してあげるシーンが監督さんのイチオシのシーンだそうです。
市原さんの表情が良い
暖かさと素朴さとが感じられ目頭が熱くなります。何度でもみたい忘れられない作品です。
市原さん、綿引さんのご冥福をお祈りします。
すみませんどなたか、おすすめの映画お願いします、、
自分はしゃぼん玉とか怒りとか誰も知らないとかが好きです!
死ぬほど良かったな
学校でたまたま観たけど、
まじで号泣した。よかった。
本当に良い映画に出会えた。
これと同じ感じで「犬部」と「天国はまだ遠く」もおすすめです。
川越スカラ座(埼玉県川越市)で 毎年10月しゃぼん玉を上映しています 来年もあるといいな。川越は小江戸と呼ばれる観光地です。