創業者 越智直正より引き継がれた教訓があります。

“靴下を赤ちゃんのように扱え”

靴下の一生は、
周囲から憧れられるような最先端のお洒落な洋服や、一生物として大切に愛される高級靴のようなものとは違います。

誰にもほぼ気づかれることなく、人の全体重を一身に背負い、靴との間で摩擦を繰り返す過酷な生涯なのです。

そんな小さな一足に最大限のリスペクトを込め、
製造から保管→流通→販売に至るまでの間、赤子のように繊細に優しく接することをタビオメンは徹底しています。

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