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浦井健治＆柿澤勇人、小池徹平で再び！『デスノート THE MUSICAL』公開ゲネプロ（浦井ver.）| エンタステージ



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関連記事：http://enterstage.jp/news/2017/09/007879.html
夜神月役を浦井健治と柿澤勇人がWキャストで、L役を小池徹平が演じる『デスノート THE MUSICAL』より、公開ゲネプロの模様が届きました。本作は、集英社ジャンプコミックス「DEATH NOTE」（原作：大場つぐみ　作画：小畑健）をミュージカル化した作品です。作曲を『ジキル＆ハイド』のフランク・ワイルドホーン、演出を栗山民也が手掛け、日本発のオリジナルミュージカルとして2015年4月に初演されました。満を持しての再演、公演と共に動画をお楽しみください。

◆公演情報
『デスノート THE MUSICAL』
9月2日（土）～9月24日（日）　東京・新国立劇場 中劇場
【原作】「DEATH NOTE」（集英社ジャンプコミックス）
【音楽】フランク・ワイルドホーン
【演出】栗山民也
【出演】浦井健治／柿澤勇人（Wキャスト）
小池徹平、唯月ふうか、高橋果鈴、濱田めぐみ、石井一孝、別所哲也　ほか

※高橋果鈴の「高」は「はしごだか」

http://enterstage.jp/

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8 Comments

  3. おもちおいしい

    去年は鹿賀丈史が月パパ&浦井健治に釣られて行き、レムとミサミサに涙すっかりファンになりました。とても良かったのですが、ミサミサのバックダンサーの衣装ダサすぎなのとサユの芋さがやっぱり気になる…

  4. いばやま

    あのデスノートのミュージカル化だと思うとかなりよくできてるとは思う
    でも、最後はちょっとあっけなさすぎ…

    倉庫のシーンで総一郎や日本捜査陣を絡めて月にあの演説をしてもらいたかった
    Lが死ぬにしても捜査陣に月がキラだとわかるトリックを残しておいた仕掛が欲しかった
    ラスト、リュークが急に飽きてしまうというのは唐突だし、吉田さんの演技に頼りすぎ
    総一郎が息子がキラと気づいたのかそうでないのか、ただ悲しそうにしているだけではわからないし、カタルシスがない
    Lのトリック-駆け込む捜査陣-月の演説-総一郎の否定-リュークの月殺害でやってほしかった

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