探偵物語
松田優作「草刈正雄には負けるんだよ!」

29 Comments

  1. タバタのバタやんが死んだって聞いて呆然する工藤ちゃんと
    ジングルベルの明るいテンポがホンマに何回見ても対照的やな

  2. 仲間や依頼人が死んだ後に空元気で悲しみを紛らわす様なシーンは結構あるんだけど、それが不可能なぐらい気持ちが切れて爆発したのが最終回だと思うし、全編通して死んでいった人達への想いも全部乗っかってあの悲しい復讐劇だったんだと思う。

  3. 成田三樹夫を松田優作作品で知った俳優だけど髪型同じ髪型ですねw
    毎回どの作品も同じ🤔

    成田三樹夫ヘアー♥

  4. コンサート会場の前の並木道をノッポのファンがそっくりに歩いつた
    2メートルくらいあって
    平和な良き和やかさを醸し出してました ありがとう

  5. 年末になるとこのシーンを思い出します。工藤ちゃんとクリスマス。探偵物語で一番大好きなシーン

  6. どんなシーンでも松田優作ワールドにしてしまうのは
    やはり松田優作しかない‼️

  7. 全くこの時代に接点がない者ですが、映像の古さを感じないのがすごいです。
    昭和の時代のテレビドラマと感じない。

  8. リアルタイムで観た時、松田優作って本当は優しく繊細で、アクションやハードボイルドのイメージより、知性とか情動とか心の機微というものを表現したいんだろうと思った。どちらも優作さんらしいので、このバタやんの回やリュウオンエンの回、そして最終回が印象に残ってます。
    動画アップありがとうございました🙇

  9. バタやんと出会う野球場のシーン。『これが俺の怒りだ💢』って紙袋をバーンってやるシーン、好きです

  10. 典型的なヌーヴェルヴァーグ技法な気はしますがこれが優作さんの存在感と演技に絶妙にマッチするんですよねえ。
    あ、それと成田三樹夫さん(服部さん)大好きです。

  11. 探偵物語の脅迫者のエンディングシーン。
    工藤ちゃんを翻弄したルポライターの田端が893組織を恐喝したものの、返り討ちにあってナイフで刺されて絶命しました。
    ストーリーのほぼ全般が、コミカルな雰囲気だったのに、最後は悲しい結末に!
    893組織と取り引きに向かった田端を追って探偵さんがやって来るシーンは、確か8分近いノーカット一発撮り。
    松田優作さんと作品を多数作った村川透監督の真骨頂のシーンでしたね。

  12. イチョウの葉っぱのシーン優作さんの発案かなと思うのですがどなたかご存知ですか?

  13. 一言も語らない切ないクリスマス🎄シーンですね😞

  14. いつか「松本刑事、取り調べられる」のくだりもやって🙇。「アソコに年増のママさん居るな?、何した、三日前?…」ってトコ。アッコのシーン、好きだワァ。

  15. うさんくさくて面倒くさいバタやん。でもブレずに筋を通すバタやんを工藤ちゃんは嫌いになれなかったんだよなあ。

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