今日は世間の人にあまり知られていない試合、
実は小川直也が安生洋二と対戦して負けていたという
テーマで見ていきたいと思います。

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プロレス動画維新軍
https://www.youtube.com/channel/UCIoxXfZaFDr1styA0TOjKoQ

※敬称について
本来なら「さん」「氏」など敬称をつけるべきですが、
ナレーションが不自然になってしまうため
あえて”敬称略”とさせていただいております。

#プロレス#アントニオ猪木#プロレス動画維新軍

23 Comments

  1. 99.1.4の橋本vs小川の3度目の試合で小川の格が異常に上がってしまった事に尽きる

    もし安生との試合が99.1.4以降なら小川が安生に負ける事は絶対に無い
    反則決着になるなら安生が反則して負ける

  2. 小川対安生…レフェリー島田で小川はOFGにバンテージ巻いていない、プロレスの試合でしたね。
    安生は腹固め仕掛けられながらも、上手く体を入れ替えながらポジショニングやタックル切り等で小川を
    コントロールしていましたね。これも、技術のうち。

  3. 小川がプライドでステファンレコに圧勝した時は期待しちゃったけど、次のジャイアントシルバ戦で手こずってて疑問符がついちゃいましたね。
    その後のヒョードル戦で完全に夢から覚めました。

  4. 橋本戦に関してはセメントに近い奇襲なのと、後の試合は橋本側の思惑もあって勝たせて小川は勝たせてもらってただけ。
    ただ純プロレスラーな橋本はともかく、仮にもUインターNo.2である安生では歯が立たないでしょう。
    当人はヒクソンにやられて心折れたのか向上心なくしてたが、試合巧者なのは確かだから総合で戦う所も見たかったけど、
    ハッスルのアンジョー司令官みたいな立ち回りが本人にとっては一番よかったんだろうな。

  5. K-1のリングで特別試合とはいえ、プロレスできたのは時代ですね。
    体格差から総合ルールで固く行けば小川が勝ちそうですが、エスケープありなら安生有利な気がします😊

  6. 2:21 「当時は2年に一度の柔道世界選手権で無差別級3連覇、うち1989年は95キログラム超級との2冠」というのを加えてほしいです。これが小川さんの最大の戦果です

  7. ケツは決まっており、グラウンドではある程度自由に動いている印象の試合でした
    ただ、明らかに両者とも展開を止めず、お互いが技を出せるように配慮しているのが見て取れます
    特に大柄な方の小川が、がぶった状態などでも極力、安生の反撃に対し無理せず受けているように見えます
    K-1の大会に組み込まれた、エキジビション的な性質の試合
    5分程度で終わらせなくてはいけない
    膠着せずに攻防を見せる必要があったのでしょう
    これに比べる前田日明vs木村浩一郎のエキジビションの方がまだガチ度が高いように思います

    ただ、両者の技術の一端が見えるのは興味深いです
    タックルをがぶった際に腹がためを狙えるように腕を絡めとる小川の動きは実にスムーズでした
    また、がぶられた安生が、スイッチしながらアームロックにとる流れは美しいです
    小川は下からの腕十字は上手くないんだなとか、いろいろ思うところがありました

  8. いつ何時でも何処でも誰でもかかってこいやって言ってた前田日明を安生はワンパンで失神させてるくらいだからね😂

  9. 小川直也の五輪で負けた時の物真似したんすか?どんな顔やねん。

  10. ケツ決めはあったのかもしれんけどガチっぽくやってたと思うね
    だって小川が安生にやられるブック飲ませるシナリオとか誰も得しないし
    ブックなら小川が豪快に安生に勝った方が盛り上がったんじゃないかな
    安生にしたって小川にやられても特にイメージダウンにならないもの

  11. 小川がヤマヨシとの対決を避けた理由が何となく分かりました。
    安生やヤマヨシみたいな格闘技を満遍なく齧っている選手には確実に勝てる自信がなかったんでしょうね。

  12. めんどくさいから切っただけでしょ、こんなマッチメーク
    3分やっただけましw

  13. 安生はクレバーで好き♪
    勿論、ミヤート氏は嫌い(笑)。
    小川は一般の自分の道場生を絞め落として父兄から文句言われる様な輩だし、銭ゲバだし好かん。
    勿論、ミヤート氏の方が嫌い!
    …でもドリフのわっせ!わっせ!ポーズのロープワーク見てみたい(笑)。

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