山田風太郎原作の同名小説を映画化。SFXを駆使した痛快時代劇アクションです。真田さんのアクションは相変わらず素晴らしいし、渡辺典子さんも初々しいです。(1982年 角川映画)

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16 Comments

  1. 昔の角川映画って、良く首が吹っ飛んでたイメージ
    ヤッパリこうでなくっちゃw

  2. 山田風太郎の作品で、伊賀忍法帖のこの笛吹城太郎と、甲賀忍法帖の夜叉丸は、作者も描写の書き方が気に入ったのか、「青春美の結晶の様な美青年」と被っていたのを思い出した。
    でも、それならたしかに、真田さんだな。

  3. DVD買ったんで何十年か振りに観たがラストは二通りの解釈出来るな
    城太郎と右京太夫が愛に殉じて炎に巻かれて2人して死んだか、実は炎は果心が仕掛けた幻術で最後それを打ち破った2人が抱き合って生きていたか…
    どちらにしても余韻のあるラストで映画的には良かったと思う
    魔界転生も原作から改変しまくってたしな(笑)
    伊賀忍法帖当時原作も読んだが原作のラストはラスボス果心居士の前に、柳生新左衛門(石舟斎)の師匠こと剣聖・上泉伊勢守が現れ果心の幻術が伊勢守に通じず破れ去ったってラストだった
    映画にも伊勢守は出して欲しかったな

  4. 基本は渡辺さんと真田さんが主役だけれど、所々、おいしいところに現れる、千葉さん(笑)

  5. アップありがとうございます。真田さん、動きがしなやかで見とれてしまいます。💕

  6. 相変わらず、真田さんの回し蹴りしながらの、刀で相手を斬るアクションシーンが格好良いですね。
    体の軸がぶれずに動ける所が凄いです。千葉真一さんも同じですよね。

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