NHK版「犬神家の一族」初映像に猛反響…Yahoo!JP | 最新ニュース 2023年4月7日

吉岡秀隆が名探偵・金田一耕助を演じるドラマ「犬神家の一族」(4月22日・29日、BSプレミアム、BS4Kで夜9時~10時30分)の初映像となるPR動画が3月31に公開され、「待ってました!」「かっこいい!」「絶対観る」など反響を呼んでいる。
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7 Comments

  1. この作品、最後が、余分だった。佐清が、母が自分以外を殺害してくれると思うなんて、無理があるよ。だいいち、佐清は、遺言書の内容を知るはず無いんだから。脚本家は、してやったりのつもりだろうけど、違和感だけが残った。これが、駄作に落としちゃったよね。脚本家の小林さん、女性らしいけど、推理物には全くの素人らしい。理論を無視して、奇をてらうだけなら、推理物の脚本としては、失格❗
    プロじゃ無い❗
    苦手分野には、もう手を出さないほうが、いいよ。アニメや、仮面ライダーの空想物なら、理屈はいらないでしょうが、推理物では、全く通用しませんよ。後から赤面する程、恥ずかしいものを、後世に遺すことになっちゃうんだよ。
    しかし、NHKは、「獄門島」の喜安さんといい、どうしてこうも、脚本家に恵まれないんだろうね。こんなの金出して作るんなら、市川崑さんの映画を再放送したほうが、よっぽどいいよ。

  2. 前編・後編を見終わって、青沼静馬が殺害され湖から引き上げられた場面は、なんだか静馬が哀れで可哀想でせつなくなった。でも、そこで終われば良かったのに…。 最後の、佐清と金田一が面会した時のやり取りの場面は無かった方が良かったのに…。『竹子夫人や静馬よりも最も腹黒い人物が、実は佐清だった!』…という胸糞が悪くなる終わり方で残念です! 〈佐清は母親思いで、母親を庇うために殺人事件に関わらざるを得なかった心優しい善良な青年。刑期を終えれば、晴れて珠世と結ばれて、めでたしめでたし!〉…という映画のエンディングのイメージを今さら覆して、ブチ壊す必要は無いのでは?…まぁ、この結末も有りだ!と受けとる方も多いでしょうから、そこは視聴者それぞれの受け取り方ですね。それにしても、大竹しのぶさんはスゴい名演技だったな〰️😅💦怖すぎるわ〰️😨💦❗

  3. 脚本家の小林靖子さんは、金田一に、善意か、悪意かと、抽象的に言わせるだけじゃなく、どうしてそう思ったのが、理路整然と語らせるべきだった。しかし、しなかった・・・というより、出来なかったんですよね。何故なら、急に思い付いた、または、単に感覚的に考えだけのことだったからですよね。あなた自身も理由が説明出来ないんですよね。
    プロの推理作家は、そういう結末にしたいのなら、どころどころに、予め伏線を張るんですよ。あなたは、な~んも、やって無い❗

    だから、つじつまが合わないんですよ。
    アニメや、仮面ライダーの空想物なら、行き当たりばったりでも、なんとかなるでしょうが、推理物は、そうはいかないんですよ。
    恥ずかしい事と思いませんか?お粗末だと、思いませんか?
    あなたは、先人の偉大な作品を無茶苦茶にしたんですよ‼️

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