第41回向田邦子賞を受賞した三谷幸喜氏への贈賞式が23日、都内で行われた。受賞作の「鎌倉殿の13人」で北条泰時を演じた坂口健太郎も登壇して三谷氏を祝福した。

作中では、主人公の北条義時が北条の世や鎌倉を守るために手を汚していくのに、常に正論で反抗し自らの考えを示す“未来への希望”として描かれた坂口の泰時。初登場時は、作品内の時間軸があまり流れていないにもかかわらず、前回まで演じていた子役から坂口に突然切り替わったため、視聴者への“”補足”として「成長著しい金剛」(注・金剛は泰時の幼名)のテロップがつけられた。

この日も坂口は「成長著しい金剛として旋風を巻き起こした男」と自己紹介して、ネタにしていた。

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