将棋の藤井聡太七段と作家の小川洋子さんが対談した。目覚ましい活躍を続ける高校生棋士と、数学やチェスを題材にした小説も手がけてきた小川さんが、考えることやアイデアの源泉などについて語った。
【詳しくは】https://www.asahi.com/articles/ASMDS5D3TMDSUCVL01L.html?ref=youtube

22 Comments

  1. 数学者エルデシュを描いた『放浪の天才数学者エルデシュ』を参考に、『博士の愛した数式』を書いた小川洋子さんですよね???

  2. 素晴らしい対談に水を差すようで悪いのですが、カメラのシャッター音と、バックに置きっぱなしの撮影機材気になりました。プロの対談はプロに任せた方が良いのでは。ミラーレスや、携帯は音が出ないように出来るカメラですよね。

  3. 文才もあるのか。理系かと思いきや意外です。とにかく将棋だけでなく、引き出しが多いのも藤井くんの魅力ですね

  4. 小川洋子さんも多くの人にとって“大事にしたい存在”であると思います

  5. 『猫を抱いて象と泳ぐ』を、藤井聡太先生が読んでたってことにビビった。
    この若さであの話を読んだとは。
    RPG、ラノベとは真逆の、静かで淡々としてひたすら想像力の問われる不思議なチェスの話。
    おそらく天才少年チェス棋士がテーマだったからかなとは思うけど。
    大作家を前にしても少しも動じることのない話し方や立ち居振舞い。
    本当に17才とは思えない。

  6. 俺なんてこの年頃はどうやって着床させるかしか考えてなかったわ

  7. 青嶋未来「麻布の将棋部って汚らしくしてるのか、ふーん」

  8. ひとこと、ひとこと、言葉を選びながら誠実に受け答えする。彼は社会の周縁で生きるマージナルな人ではないけど、小川さんが描く「取り繕えない人たち」に通じる雰囲気を持っていると思う。

  9. 4:19 作家の先生が「こういう息子がいたら、うれしいだろうな」とおっしゃてたけど、日本のお父さん、お母さんたちは、みんなそう思ってるでしょう。でも、こんな次男が一家にいたら、兄弟たちは、相当のプレッシャーで、ちょっと辛い、寂しい思いをするかもねぇ。

  10. 小川洋子さんの話し方、まだお若い藤井さんへの敬意や丁寧さを感じる。小説を拝読して「こんな方かな」と想像した通りの方で素敵です。

  11. 目の前で 褒められても、にやけるでもなく じっと謙虚にお話を聴いていらっしゃる姿が、年相応ではなくて、まさに尊いです

  12. 知識人や、有名人やなく将棋大好きな人にインタビューしてほしいな。

Write A Comment

Pin