放送日:1998.11.15 NTV

11 Comments

  1. 後妻が語る松田優作に対して…「傷」ってしきりに言うけど…妻子ある松田優作の家庭を壊した後妻は前妻や娘に「傷」つけたようなものだし…いい加減にして欲しい。

  2. 知ってるつもり・松田優作回、リアルタイムで見ました。
    再度、動画で見ることが出来てよかったです。アップ、ありがとうございました。
    関口宏さんは暖かい語り口、司会の女性も控えめ、ゲストの山西道広さんは文学座時代からの親しい間柄で数々の映画やドラマで共演してF企画にも参加、高橋(関根)恵子さんは太陽にほえろで共演しF企画の舞台(演劇)に出演したこともある間柄、大楠道代さんは陽炎座で共演して以来の親しい間柄。それぞれの立場での中身の濃い話・エピソードを語ってくれて感動しました。爆笑問題の太田さんは芸人というよりファン代表という雰囲気、山口猛さんは晩年の優作さんと深く交流した立場と評論家としての立場で考察。
    ナレーション担当の佐藤慶さんは優作さんと主にハードボイルド映画で共演、冷静且つ優しい語り口。そして、脚本家の丸山昇一さんは優作さんと格闘しつつ深い繋がり、下関市の友人は役者を目指す前から優作さんと親しかった。
    やはり、それぞれの立場で貴重なエピソードやファンが知らない優作さんの一面を語ってくれて感動しました。
    40年の人生を駆け抜けた松田優作。間もなく33回目の命日116。
    そういうタイミングで見ることに、なんとも言えない心情になりました。

  3. 知ってるつもりですね。リアルタイムで見ました。ブルース・リーさんの回同様にお気に入りの最高の回でした。ほんとう、ブルース・リーさんと同じ志半ばで早世残念です。もっと映画見たかった。

  4. 松田優作の映画を全部見たが遺作のブラックレイン最高の悪役だったもっと長生きして映画界で活躍して欲しかった名優松田勇作生涯忘れる事は無い有難うございましたお疲れ様です

  5. アップありがとうございます。
    驚きもものき20世紀でやった 松田優作特集も どなたか録画している方お願いします。
    佐藤慶さんがナレーションやっているものです。自分も持っていたんですがビデオデッキの故障でテープ絡みで見られなくなってしまったので 是非 どなたか お願いいたします。

  6. 昭和最期のハードボイルド。
    芝居のために奥歯を抜いたのは有名な逸話ですねワカリマス。
    亡くなるその時まで生涯硬派で
    安岡力也さんと同じくその名の通り優しい漢でしたね。
    何故なら、優しい人は強いですから。
    彼の生涯を表すなら、ユトリ時代の現代に一番欠けているもの。
    まさに真剣。お察し下さい。

  7. 医療がもっともっと発展して病を治してほしかった。

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