羽生大逆転に123あれあれひゃー

29 Comments

  1. これ実はひふみんの解説で中川勝ち確定の雰囲気に持ってかれてるんだよな

  2. ▲38玉とした時点で△19竜か△98龍としていれば中川が勝っていた。△19竜だとそこで恐らく羽生は投了していたと思う。

    ちなみに△98龍だと▲25飛車があって、次に▲24銀までの詰めろなので△24步と受ける。それに対する▲同飛車に△同玉と取ってしまうと▲36桂以下詰んでしまう。

    取らなくても詰まないのと、合駒を使わせることで後手は勝ちなので、▲24同飛車に△59馬として詰めろかつ合駒を使わせてから△25步と飛車を外すことで後手の勝ち。

  3. でもプロってちゃんと棋譜考えてるから負けるにしてもあとで見る人ように形作りするんだよね。
    その過程だったのに「あれ逆転できるぞ?」ってなるのは面白いね。
    負けが分かっても一定までやってくれるのがプロのやさしさ。

  4. 将棋界ひふみん先生は野球界の長嶋さんと同じ立ち位置だと思う

  5. 当時は仕事の都合もあり、NHK杯は月に1,2度でしたが、たまたまこの一局は見ていました。中川さんの悔しさが伝わりました。

  6. 個人的にたまらなく好きな所2つ
    2:11 9八角
    羽生さん時間いっぱいに使って絞り出した演技した様に見える
    ここで気づくなよってね
    6:21ひゃー😊加藤さん😊

  7. ハムみかんはギンギン系☆
    ひゃー♪♪
    ラブマジックが出ましたね♡
    ひゃー♪♪

  8. 中川さんは詰まれたのわかっていて、最後まで態度変えずきちんとやるのは武士道感じる。実力的にも歴代将棋士の中でトップクラスだと思う。

  9. 羽生二冠、9八角と打ったときから狙っていたんですかね?!凄い勝負術です。

  10. 自分の意見で突っ走らないで、中倉さんの見解も聞いてあげなよ・・・。

    さすが、ア〇ペだな。

  11. 5:38

    勝勢から逆転を察し、詰みを読み切り、持ち駒を静かに揃えて(視聴者のために)最後まで指してくれる中川七段(当時)の男気。

    まさに「侍」!!

  12. 中川さんが後々検証したら、 2:13 の九8角が攻防一体の妙手だったと証言していますね。
    これで勝つにはとても面倒なことになったようです。
    最後で30秒将棋になって、深く考えれば間違えないのに頓死に至るというのは、その恐ろしさを露呈しましたね。

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