ドラマ【ペンディングトレイン】直哉達の帰還で2026年は変化している、それを示唆する1つの要素 ~第9話考察~ 【山田裕貴、赤楚衛二、上白石萌歌、井之脇海】と題して、金曜、22時からTBS系列で放送されているドラマ【ペンディングトレイン】 の、第9話で気になった点について、考察してみたいと思います。

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#ペンディングトレイン #山田裕貴 #赤楚衛二 #上白石萌歌 #井之脇海

7 Comments

  1. 直哉たちが戻った2026年は3年の月日が流れた影響もあったのか、彼らが思い描いていた世界とは微妙にずれていた感じがします。原因は何か判りませんが、ワームホールに何らかの変化が生じて、仰せの通りの逆行性が起きたとすれば、順行の歴史に僅かな変化が発生したとしても不思議ではありません。もしそうなると、ご指摘通り隕石の落下にもズレが生じた可能性も考えられます。
    次週の最終回の展開がどうなるのか分かりませんが、予告から米ちゃんのアップした動画が流れを変えるそうなので、隕石落下の軌道が逸れて人類滅亡を回避できるのか、やはり歴史通りに隕石衝突は免れず2060年に戻るのか放送を待ちたいと思います。
    また、このドラマの副題である「8時23分明日君と」の明日とはご指摘通り12月9日の翌日である可能性はありそうです。繰り返しになりますが、個人的には誰一人欠けることなく彼らが無事でいて欲しいです。

  2. 面白い考察ですね。
    2023ではなく2026に戻ってしまったために起こる「逆行性」…ドラマの中なので、あり得ると思います。

    「明日君と」の意味がわからず、他の方の考察でも取り上げてなくて。でも落下予定の次の日…なら、そうかもしれませんね。

    9話が、理不尽な出来事ばかりでしたが、10話は希望持てる終わり方を期待したいです。

  3. 最終回…どうなるんでしょうか?希望を持てる終わり方であって欲しいです。直後感想動画も楽しみにしていますね✨

  4. ふじきですよね202023年なくて2026年おかしくなって入るビックリしました田中どうなるまちがえ2023年六号なつたら娘さんあだな人形どうなる

  5. もし6号車もどる?なら山本犯人はい未来なる❓むまくつかまるかくご未来2060年

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