EXILEのAKIRAが都内で行われた人気アクションシリーズ最新作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の公開アフレコ収録に出席した。
今回映画のアフレコ初挑戦したAKIRAは演技について意識したことにを聞かれると「責任重大な役でありましたが精一杯やりました」「世界観を大事にしました」と語った。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
公開:2015年6月20日
http://www.cinematoday.jp/movie/T0014583
配給:ワーナー・ブラザース映画
http://www.madmax-movie.jp/
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20 Comments
ファック
えぐざいるキャスティングするのマジやめて欲しい
ハンコックのときも誰だっけかでかなりあかん感じになってたから
ニュースに態度悪いとか書いてるけど、これのどこが態度悪いんだよ(笑)馬鹿か、
劇場の大スクリーンにかかる「日本語吹き替え版」はこれで現実的にかなり厳しい内容になる事は間違いない。悪役が声「竹内力」っていうのも考えてみると、スーゴイよね?過去のリドリー・スコット監督の「プロメテウス」でもそうだった。ノリノリで仕事引き受けるタレントたちには罪はやっぱり、無いんだよね。彼らは「自分が頑張る事で多少の話題作りにでもなれば。より楽しく見てもらえれば。」くらいの誠実かつ真面目な気持ちで頑張っているんだろう。でも自分が大金払って大スクリーンで吹き替え素人さんの「日本語吹替版」観るかというと、答えはやっぱり「NO」だなぁ。「プロメテウス」もあったしねぇ。実際に当時あれは映画鑑賞にならなかったからね。劇場で座っててお尻が痛くなって映画鑑賞にならなかった事は何度か経験があるが、「吹き替え」が酷すぎて映画鑑賞にならなかったのは初めての経験だった(苦笑)。
素人にしてはうまいじゃん(笑)
役者ですらないダンサーが何を勘違いしたのか
思うが槍玉にあげるべきは一部の人を釣るために利用したお偉い方だと
お決まりの「だったら観なければ良いじゃん」「字幕で見ればいいじゃん」ってコメントしてる人いるけど、DVDにも吹き替え版は収録されるわけで、選択肢の中から「吹き替え」が失われることは大きな損失だからね。 しかも他のプロ声優さんの演技は普通に素晴らしいんだから、彼らの仕事が無駄になるのも看過できないでしょ。
AKIRAも頑張ってるじゃないか
人を応援してあげようという気持ちにはならないのか?
こいつよく人前で一番恥ずかしい棒演技を出来るなあ
逆に感心するわwwww
声かっこいいね。
それだけ
エグザイルはダンスだけしとけ!
芝居やMCやバラエティーはやめとけ!
見てるこっちが恥ずかしくなる!
こいつ、見事にマッドマックスをぶち壊してくれたね。
自分は映画観たけど字幕で観ました。こんな奴よく起用したね。虫唾が走るわ。EXILEなんて、チンピラの集まりだね。
棒演技って検索したら、これが出たww
もはやコメディやん。
何のために声優っていう職業があるんだ?w
踊ってろ
ジブリのプロデューサーのせいだよな。この悪い流れは
キモ
きえろ
まぁ仕事だからなしゃあないわな仕事だから😎