#ヴィレッジ
Village
監督 #藤井道人
脚本 藤井道人
製作 椿宜和
野副亮子
柳原雅美
行実良
角田道明
製作総指揮 河村光庸
出演者
#横浜流星
#黒木華
一ノ瀬ワタル
奥平大兼
#作間龍斗
淵上泰史
戸田昌宏
矢島健一
杉本哲太
西田尚美
木野花
中村獅童
古田新太
音楽 岩代太郎
撮影 川上智之
編集 古川達馬
制作会社 スターサンズ
製作会社 「ヴィレッジ」製作委員会
配給 KADOKAWA
スターサンズ
公開 日本 2023年4月21日
製作国 日本 日本
言語 日本

『ヴィレッジ』は2023年4月21日に公開された日本映画。監督は藤井道人、主演は横浜流星[1][2]。PG12指定。2022年6月11日に死去した河村光庸の遺作でもある[1][2]。 [3]

_______________________________________
_______________________________________
★チャンネル内の人気動画★
ま、まさかあのシーンにこんな意味が・・!?

『花束みたいな恋をした』解説レビュー
2人の泣いてる理由が違う

『パラサイト半地下の家族』解説レビュー
格差批判の映画ではない

『天気の子』解説レビュー
須賀はなぜ窓を開けたのか?

______________________________________________________
【驚愕衝撃】
マニアックどんでん返し映画ランキング!
ネタバレ無し【おすすめ映画】

_______________________________________
BGMは
「騒音のない世界」を使用
https://noiselessworld.net/

_______________________________________

17 Comments

  1. 確かに、意外性には欠けるのかなというのは同意見で、いきなり肉体関係になったのは違和感ありました…。横浜流星の雰囲気がガラッと変わる演技を楽しんでました😂

  2. 予想できないストーリー展開で言えばサーチ2はとても良かったです。母親を探すという明確な目的がありながら二転三転するストーリーでとても楽しめました。

  3. メインが、事件の部分ではないから、この作品はわかりやすく物語が進んでいるのではないでしょうか?
    この映画のメインは、能の「邯鄲」と全く同じようになってしまっている!という部分だなと私は感じたので、とても面白かったです!

    邯鄲の物語と同じように、夢の部分はわかりやすく主人公がヒーローのように物語が進んでいく。
    そんなふうに私は感じました!
    色々踏まえて
    もう一度見てきますー笑笑

  4. 見た目で判断できるっていうのはわかりやすさもあるかなと思いますね。そりゃ、イケメンがヒーロー(観客側)で、刺青マッチョが悪というのはわかりやすすぎますけど、刺青マッチョに邪魔されるのは憎くなりました。自分が気になったのは2点ですね。正当防衛にならなかったのか?正当防衛にしたらマズい理由を教えてほしいのと、死体遺棄のシーンを後でネタバレ的に流すのも不自然でしたし、主人公が不法投棄をしているんだったら、最初から汚染物質を捨ててたって観客がわかっても良かったとおもいました

  5. 物語が雑、なんじゃないか?という疑問点は私も見ていて感じました。なのでどんなに雰囲気あるシーンにもまったく感情移入が出来無かったです💦
    横浜流星さんの演技は素晴らしかったし映像も良かったと思うけど、手放しで絶賛出来ない残念な作品になってしまいました😭
    期待して見に行ったのも悪かったかもしれないですね

  6. 面白くなかったです。主人公の男女の行動が、普通絶対あり得ない展開で、全く共感出来ませんでした。最後に家を燃やすシーンでも、刑事役の中村獅童が、消防呼ばず仁王立ちになっていたのも、非常に違和感ありました。最初から最後迄、ん?なぜそうなる?みたいな感じで、最後迄モヤモヤしました。脚本に問題ありのような気もします。期待して見に行くとがっかりすると思います。

  7. ゴミ処理場の近くが観光地になる時点で何かがおかしい‥
    トオルくんのNTRがピークであとは淡々と進んでいったって感じでした。

    画面と俳優には金かけてそうなのにマジで邦画の未来が心配になった作品。

  8. シナリオ段階からツメ甘々で藤井道人は苦手です。わた婚と墜落JKの批評が聞きたいです。

  9. こうだろうなぁ。やっぱそうやんな。こうだろうなぁ。やっぱそうやんな。の繰り返しでした。悪そうな人がただただ悪い。横浜流星マジックのいきなりセクロス。そこまで期待してなかったからそれなりにまぁ楽しめたけど、感情の起伏は大してなかったなぁ。

  10. 私は藤井道人監督の作品は余命10年はとても好きなんですが、この作品に関しては、ご指摘の通り腑に落ちない点がいくつかあり、私もあまり好きにはなれませんでした。

  11. 激しく同意。演出もベタで何で評価されるのか良くわかりません!

  12. この映画の情感を汲み取るには2時間では足りない。ただそれだけのこと。

Write A Comment

Pin