太田光氏のインタビューの後編は2日20:00公開予定です。チャンネル登録をしてお待ち下さい。
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<目次>
00:00 ダイジェスト
00:37 映画構想と『笑って人類!』
05:31 チャップリンへの思い
08:52 日本とアメリカ リーダーシップの違い
16:06 作中の総理の基となった人物
29:35 太田光の日本経済論
33:53 次回予告

▼紹介した書籍
『笑って人類!』太田 光 (著)
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<ゲスト>
太田光|お笑いタレント
1965年生まれ。日本大学芸術学部中退後、同級生だった田中裕二とお笑いコンビ爆笑問題を結成。著書に『爆笑問題の日本原論』や『憲法9条を世界遺産に』などがある。2023年3月に『笑って人類!』を発売。

<MC>
竹下隆一郎|PIVOTチーフ・グローバルエディター
Twitter @ryuichirot
Email ryan.takeshita@pivot.inc

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https://app.adjust.com/12t7eb7t?redirect=https%3A%2F%2Fpivotmedia.page.link%2Fapp

#笑って人類 #幻冬舎 #太田光 #爆笑問題 #SF #日本経済 #ホリエモン #pivot

22 Comments

  1. MCを務めました、PIVOTの竹下です。

    爆笑問題太田光氏のお笑い論を元に、日本とグローバル社会の関係を解き明かすインタビューです。

    コメディアンが舞台の上から聴衆に語りかけて、みんなを巻き込みながら笑いを取るアメリカ的なコメディ。

    舞台の上で二人の漫才師がボソボソと話したり、ボケたりしながら、お客さんが外から聞き耳を立てる日本の漫才。

    もちろん単純に日米のお笑いを分けることができない部分もありますが、その分析から、日本人の奥深くにある「庶民感覚」を突き詰めている太田光さんの姿が浮き彫りになりました。

    そうした庶民感覚がある種の「情けない」リーダーを生み出す土壌を作っているのかもしれません。しかしながら、そうしたリーダーは、欧米型のリーダーシップとは異なる日本の個性ともいえます。

    最新小説『笑って人類!』に出てくる首相はダメダメで、国際的に大事な会議にも遅刻をする。しかしそのズレが世界を救っていくという設定です。インタビューでは「Netflixのドラマ」を狙っていると太田さんは言っていましたが、実際に配信された時の海外の視聴者の反応が気になります。

  2. やはり太田は良い
    間違いなく彼は知識人・教養人だと言っていい
    面白かったです
    次も楽しみ

  3. ネットコンテンツをやる人とかテレビ関係者はそもそも「視聴者は芸能人の意見を求めている」と勘違いしています。
    おそらくその考えはかつてのテレビのワイドショーの成功体験から来ているように見受けられますが、視聴者は何の学位も専門性もない素人芸能人の意見なんか求めていないのです。
    ここを勘違いしてもらっては困る。

  4. よくある一般的な見方からまた違った角度で日本人独自が持っている様な感覚で本質を言ってる様なお話がよかったです。😊

  5. イントロのところで、太田さんの唇の紫の感じとか、顔色とかにびびってしまった。新幹線の移動の間も原稿を書いているという話も聞いたから、お忙しいんだろうな。。。
    映画の話は面白そうですね。ですが、すみません、あんまり長く見れなかったです。

  6. 太田さんのファンなので、最初「誰やねんこのインタビュアー」と斜に構えてたら、うまくて感心してしまった。

  7. @potterjack4681
    1 秒前
    本気で物事に向き合う時の太田光ホント好き

    芸人だらけの会で大暴れしちゃう時だけ弱点やねん

  8. 太田光さんの才能ってどんなところでしょうか、波長が異なるのか、感じ取れない

    でも気になる

  9. 太田さんのガチトーク場面を見れば見るほど、中身がなくて太田光代の凄さに恐れおののく。

  10. 十数年ぶりにお顔を拝見したけど、結構太ったかな?同世代なので結構共感する部分があった。相変わらず頭いい人ですね。元気で何よりです。

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