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  1. そろそろ海猿新シリーズ出ないかな〜吉岡がちゃんと結婚出来たのかとか仙崎家に新しい家族が増えたのか気になる

  2. 航空科ですので、無事に受かれば海上保安庁の学校へ6ヶ月終了後
    全国航空基地に配属されます。
    AIRFOCEにも顔出すかも知れません。航空無線通信士なので、出動命令が、出たら特殊救難隊と一緒います。

  3. 海上保安庁にはいくつかの課によって別れています。
    大学4年から6年の幹部候補や一般は一年あります。
    年齢制限や各部署によって異なりますが、潜水士の訓練過程は30だとアウトなので潜水士だけ持っていても潜ることは出来ませんし、一番危険な仕事です。
    勉強は海上保安庁の道や海上保安庁の過去問を買ってひたすら勉強ですね。面接の時に海上保安庁って、なに?
    何処の管区が自分の家から近いのかとか覚えとく必要が、ありますし、体力テストあります。学校は様々ですが、一つでも国家試験に受からないとらくだいになりますし、僕は有権者受験資格でいくので、最低限必要な国家資格は全て持ってます。

  4. 潜水士科なら潜水士と無線通信の小型船舶とらさせますし、海技士の航海や機関士は、違う海洋学校へ行けば取れますが、めちゃくちゃ高いです。年に2回しか採用試験無いので、幹部候補クラスとなるとエリート集団なので…
    一般で行くにしても出るのに大変です。
    一番気楽なのが僕みたいに全て必要な資格を国家資格免除とか有るので金かけて短期で取る方法で例えば、潜水士と小型船舶と無線通信の資格を早めに取っておけば、大学入ろうが短期学校入ろうが国家資格取る必要が無いので、授業受けるだけです… 海上保安庁の国家資格は海上保安学校でその場でやるので追い込まれると思いますよ!

  5. 僕は航空課の採用試験なので、航空基地や小型巡視船も操縦できるんで。レスキューダイバーのライセンスも持ってます。タンク持っては救助できませんが、無しでも十分対応出来るので…レスキューの訓練内容も潜水士の訓練と全く同じです。民間のライセンスですが、潜水士はあくまでも作業員なんです…実技が、ないので、ペーパーテストで受かれば合格ですが、潜った事のない人に取っては自殺行為だと、思っています。一つ間違えたら死にますからね… 潜水病とゆう体内窒素が、風船のようにたまり浮上して安全停止 セーフティストップとも言いますが、体内窒素がぬけるまで深度にも寄りますが30メートルなら15メートルで3分以上停止をして浮上します。 緊急浮上しますと肺が破裂して呼吸困難で、死に至ります。潜水士の仕事は殆どが遺体の捜索や船内の捜索です。
    人命救助は年にかるか無いかです。海域や管区、地域によって異なります。航空課なので、日本だけゆいつ海上保安庁だけの🚁には乗り込みが可能です。 巡視船搭載航空ヘリにも乗り込み無線の設備、点検、管理等行います。
    陸上勤務でも色々な課ありますので、海の警察なんで、経験をするなら色んなことできます。ただ、海上なので船酔いの弱い方はやめた方がいいかもです… 拷問地獄ですよ!
    慣れればいいんですが、慣れるまで大変だと思います…僕は小さい頃から船乗りだったんで、慣れましたが、初めは気分が悪くて食事が出来なかったです。結構ありました。

  6. 海技士の仕事は見張り管理なので、機関士はエンジンのエンジニア、一番暑い仕事です。基本的に巡視船の航海士は24時間体制です。 国家公務員なので休みはあるみたいですが、海保と言えば緊急出港命令や航空基地なら緊急出動命令です。休みの日に緊急に行かなくてはなりません。
    航空基地が、最近多いらしいですが… 
    給料も安いです… 手当は全てもらえます。 
    でも手取り20万あるかな?くらいです。
    貯金はめちゃくちゃできますね… 
    外出れないし船が家ですから。
    部署によって違います。思ったりよ給料安すぎるからやらない人もいますし、家に帰れない、外に出れないし、集団生活が苦手、等様々な理由等があります、危険な仕事です。陸上勤務があるって皆さん少ないとおもいますし、転勤が多いらしいですね。仙台いったり、成田行ったり、那覇行ったり、静岡行ったして、北海道とかの航空基地の場合もですが、それなりに覚悟は必要になってくると思いますよ。

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