大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説・出演者インタビューなどはウェブサイトへ
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/?cid=dchk-yt-2212-36

第47回「ある朝敵、ある演説」
幕府の後継者争いが発端となり、乱れる京。朝廷の象徴である内裏が焼け落ちると、後鳥羽上皇(尾上松也)は再建費用を日本中の武士から取り立てることを決める。しかし、北条義時(小栗旬)は政子(小池栄子)と大江広元(栗原英雄)の支持を得て、要求を先送りにすることを決断。泰時(坂口健太郎)をはじめ御家人たちが後鳥羽上皇との関係悪化を心配する中、三浦義村(山本耕史)は京で大番役を務める弟・胤義(岸田タツヤ)に…

【見逃し配信】
「ドラマ本編が見たい」と思った方には、見逃し配信があります。
放送日から1週間、NHKプラスで何度でもご覧いただけます!https://www.nhk.jp/p/kamakura13/ts/32V2Z7X2M9/?cid=dchk-yt-2212-36

【出演者】
小栗旬、小池栄子、坂口健太郎、瀬戸康史、尾上松也、菊地凛子、山本耕史

【放送予定】
NHK 総合 毎週(日)夜 8:00~/[再放送]毎週(土)午後 1:05~
NHK BSプレミアム・BS4K 毎週(日)午後 6:00~

40 Comments

  1. 義時と政子の人生って波乱万丈すぎるね
    最高に面白いドラマだった
    今まで見たドラマで一番かも

  2. 歴史全く分からないポンコツだけど、小栗旬さんが好きで、親から見なさいって言われて渋々見だした大河ドラマだけど、こんなに自分がハマるとは思わなかったし、歴史めっちゃ分かるし、鎌倉殿の13人ありがとう😊

  3. 序盤 平清盛 後白河法皇
    中盤前半 源頼朝 源義経
      後半 源頼家
    終盤 後鳥羽上皇
    あらゆる権力者と渡り歩き、対峙していった義時。
    もうあと2回、存分に見届けよう!

  4. 今週の最後の実衣と政子のやり取り、黒田官兵衛の最後辺りの毛利に対しての『昔はようございましたなぁ…』のシーンを思い出す

  5. 今年の大河はめちゃくちゃおもろいな、毎回言ってるけど笑 でも実際に生きてた偉人の人生、生き様を脚色ありとは言え見れるんだから面白いに決まってるよね。

  6. 清盛、義経、頼朝は宣旨で追討しろと言われた人達
    そこに並ぶようになった義時→政子の西の言いなりに甘んじていいのかという演説…
    この演出がたまらんしBGMがいざ、鎌倉!なのも最高…
    予告だけでお腹いっぱいになりそう

  7. 予告で言うのもあれだけど小四郎の憑き物がとれたような笑顔久々に見たなー。頼朝の時もそうだけど三谷大河はそう言うシーン=死亡フラグなんだよね。

  8. 政子のキャスティングが小池栄子さんだと聞いた時大演説が心底楽しみだなと思った反面、物語が進むにつれて政子があまりにも偉大なので期待しすぎていたらどうしようと不安にもなったけどコレ見て涙出た、リピートが止まらん私にも戦わせてくれ

  9. 小池栄子にとっても出世作になったよな。
    これまでも、女優としても活躍してたけど、今回の大河で大物女優の一人になったなぁ。

  10. やっぱり承久の乱の場面はワクワクするよね。
    義時って"ザ・支配者"って感じがしてカッコよくない?凄い風格だと思う。

  11. 小栗旬が嬉しそうな表情で「おもしろき人生」というのを見て、義時が自決してことを収めようとすることで、政子と泰時·時房が義時が心を殺してダークサイドに堕ちるまで誰よりも頼朝の作った鎌倉を愛した小四郎だったことに気づいて、あの教科書に載る政子の大演説になるんじゃないかと思う。

  12. 好きな展開であり、義時からこれからの長い人生を生きていく上で使える知恵を色々学んだ。
    例えば『先見性』など。

  13. 本当に北条家のためだけだったのか?頼朝亡き後次々と政敵を滅ぼした独裁の理由。最終回までに義時の本音が聞きたい。

  14. 先人を振り返っちゃうあたり、クライマックスが近づいてる証…

  15. 久しぶりに大河ドラマが
    待ちきれない1年間になりました。
    それもあと2回で終わりは
    残念で仕方ないですが
    しっかり見届けたいと思います。

  16. 悪女政子とも言われることがあるけれど、子供をとられ続け決して女性としての幸せを味わう事なき人生に悲哀を感じ、せざる得なかったパワーゲーム、、、鎌倉時代は本当に辛い時代で男も女も本当にかわいそう。かわいそう、もうそれしか思えない

  17. ま、政子カッコいい!予告だけでも痺れるわ!次回が楽しみすぎる!😂

  18. 迷いのない義時
    自分の妹までも首をはねようと…
    その妹を助けようと政子は尼将軍へ
    そして上皇との対決
    いよいよ承久の乱へ

  19. 信長コンチェルトもそうやけど小栗旬さんの歴史ドラマは面白い。無邪気な部分と、闇深い部分をうまく出せる所が凄い

  20. 久々に義時の悪くない心からの笑顔が・・・
    政子が業(カルマ)を背負ってくれて闇から開放されたのかな。
    でもやっぱり小四郎は始めっからこの乱世という名のデスゲームを楽しんでやがったな!(笑)

  21. 今作は三谷さんの女城主直虎へのリスペクトが感じられたな。後鳥羽上皇の役者さんもそうだけど、政子の立ち位置に直虎と近いものを感じる。

  22. 鎌倉のためと言い続け自分を押し殺してきた小四郎
    なんだかんだいって憎めない
    そろそろ運慶さんの仏像は届くのかな?真っ黒かな?

Write A Comment

Pin