中田英寿さんが日本代表にいた時の雰囲気について
中村俊輔さんが明かしました。
今回はそのことについてご紹介していきます。

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18 Comments

  1. 要求レベルが高いことと、要求レベルに組織を引き上げる事は全く別の話。天才は後者をすっ飛ばして、要求だけしがちなんだよ。とはいえ、海外組の要求を学ぶでもなく、単に反発するようなレベルの人間を、国の代表にせざるをえないのが、JLEAGUEの現実だよね…

  2. ヒデの言ってることは正しかったですが、伝え方が下手くそでは何の意味もないですからね。要求レベルに引き上げるには、まず他人の意見に耳を傾けることですよ。

  3. 大分前に読んだ中田の御用ライターが書いた本によると、ドイツワールドカップを前に中田が拗らせてしまった原因の一つは、同年の野球日本代表の世界一だったそうです
    特にチームを引っ張って優勝へと導いたイチローへの嫉妬に近い感情が焦りにつながり空回りをしてしまった、という内容でした

  4. 中田は海外組というか、世界トップクラスであって、よくいる海外組とは違う。
    以降、中田レベルはいない。本田がちょっと近いけど、それもまた違うし。
    例えば、クリロナやドゥンガみたいなのが日本代表にいたら、そんな感じになるでしょ

  5. 切腹の国に生まれて、今はどうですか誰もが切腹出来ません!
    年数が何かを決めたり伸ばす事には継らない?

  6. ヒデはキャプテンでもなく、コーチでも監督でもないのだから1選手として自分の経験をもとに周りに要求するのは悪くない
    問題はヒデを孤立させないようにサポートしなかったキャプテンコーチ監督が悪い

  7. イチローは上原に酒吹きかけられてたからな。これぬらいじ「ないとな。、

  8. 続けるって言う事がいかに大変か中田は分かってない。三浦カズを見習った方がいい

  9. 最初の東京オリンピックの時、ホスト国が1勝も出来なかったら恥だ❗
    との事でクラマーさんが呼ばれたワケですが、当時の代表選手はリフティングは2~3回しか出来ない、パスをすればあっちゃこっちゃにボールが飛び「これはサッカーと呼べるモノではない」と思い現在の実力をミーティングでハッキリ言ったら泣き出す選手もいたそうです。
    ですが代表選手達は勝ちたい、強くなりたい一心でその言葉を受けとめクラマーさんの厳しい指導に食らい付き、東京五輪の対アルゼンチンの勝利と次のメキシコ五輪での銅メダルを獲得した過去があります。
    ドイツW杯の時もチームにこんな姿勢があったなら、また違った結果があったのでは⁉️
    と、思ったりもします

  10. サッカーはチームスポーツだからね
    1人突出した才能がいてもチームが機能しなかったら無意味。悲劇どすなあ

  11. 能力関係なく嫌われ者がしゃしゃり出て威張れまくればチームが機能するわけない。キャプテンの宮本とも上手くいってないなら尚更。ブラジル戦後にへたれ込む中田に駆け寄ったがあれはキャプテンとしてせめてもの温情。

  12. あの当時の日本サッカーは世界レベルではなかったって事よね
    政治家もそうだけどいつまでも引退せずに古い体質のままじゃ何も変わらないって事よね

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