2019年8月21日、オダギリ ジョー長編初監督作品『ある船頭の話』の完成披露試写会舞台挨拶が、スペースFS汐留(東京都港区)で行われ、オダギリ ジョー監督、主演の柄本明、川島鈴遥、村上虹郎が登壇した。
8月28日より開催される第76回ヴェネチア国際映画祭ヴェニス・デイズ部門(コンペティション)への出品が決定した本作について、その構想を10年前に得たことなど、作品への思いをオダギリ ジョーが語った。

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http://www.nbpress.online/archives/20741

映画『ある船頭の話』
配給:キノフィルムズ
©2019「ある船頭の話」製作委員会
9月13日(金)より新宿武蔵野館ほか全国公開

13 Comments

  1. オダギリジョーさんが関わると…アレがw
    「スミマセーン、コレ見タインデスケド、コノ映画館 カード使エマスカ?」
    「ウチ、現金なのよ」
    「ジャ、イイデスゥ!」

  2. 岩手でもやってほしかったです。
    本当に映画館で見たかった。
    本当に本当に見たかったです。

  3. DVDで観ました。川島鈴遥さんは前半のセリフがない場面の表情だけでも存在感が凄かったですね。今後が楽しみな女優さんです。

  4. こういうとオダギリさん嫌がるだろうけど、女優さんオダギリさんの奧さんにどことなく似てますね

  5. まあなんとも陳腐極まりない映画だわ。
    もう日本人は「映画」を撮らない方がいい、とさえ思わされた。
    ああ、監督さんは日本人か、で済まされる問題じゃない。
    新しいものが何にもないじゃないか、敢えて取る意味あるの?
    柄本、本気で船焦げや、学芸会じゃないんだから。

  6. 美しい風景の映画がと思って見てたら途中でスプラッター映画になってびびったwww

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