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太賀、吉田羊が親子役で共演、親からも友達からも愛されたことがない青年が、壮絶な過去を乗り越えて、自分を拒絶してきた母の愛をつかみ取るまでの奇跡の実話『母さんがどんなに僕を嫌いでも』。

主人公・タイジを演じるのは、若手俳優のなかでも演技力の高さに定評のある太賀。タイジを心身ともに傷つけてしまう母・光子役には、実力と人気を兼ね備えた女優・吉田羊。タイジを支える友人役を森崎ウィン、白石隼也、秋月三佳が好演し、他にも木野花をはじめとした実力派俳優陣が脇を固めている。

監督を『すーちゃんまいちゃんさわ子さん』や連続ドラマW「ダブル・ファンタジー」の御法川修が務め、主題歌「SevenSeas Journey」はゴスペラーズが本作の為に書き下ろした。

原作者である歌川たいじが、実体験をもとに書き綴った原作コミックエッセイが反響を呼び、ついに映画化されるまでに至った。

この度解禁された予告編は、「あんたなんか生まなきゃよかった」と泣き叫ぶ母のショッキングな映像から幕を開ける…。
2018年11月16日公開

#吉田羊#母さんがどんなに僕を嫌いでも#太賀

26 Comments

  1. …っていうか この映画 もうおわってしまったんですか??
    まだ やってるかな 観たい!

  2. これお母さんが全部悪くね。
    こんなんされたら普通に離れる

  3. かわいそう。こういう子が救われると良いです。

  4. 気付いた方が変われ、理解しろって本当に辛い言葉だし、切ない決意だよなぁ

  5. >0:51
     うーん。『merry-go-round』って歌(中島みゆき)には、「好きでもない人に言い寄られる事は気分が悪いだけの事」の旨の一節が有る。主人公が悪い訳でも無かろうに、「自分が変われ」は違うと思う。

  6. 仲野太賀という俳優の凄さに今更気づいて……予告を……見漁って……います……

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