今回は全国公開中の映画『春に散る』で主演を務めた佐藤浩市さんをゲストにお招きして、父・三國連太郎さんへの想い、そして偉大な父を持った若手時代の苦労や反発などを語っていただきました!
さらに、過酷な撮影現場での「怪我」についてのあるあるトークも!?
■佐藤浩市さん主演映画『春に散る』の情報はこちら!
https://gaga.ne.jp/harunichiru/

00:00 佐藤浩市さんが語る「父・三國連太郎」
00:28 佐藤さんの「若手時代の苦労」とは?
01:14 偉大な父の存在
03:18 現場での怪我にまつわるあるある話
05:06 佐藤さんが芝居の手本にした俳優は?
06:56 兄ィのお手本は「チャップリン」
08:18 2人が語る若き日の映画館の思い出
10:18 殺陣や格闘のアクション議論
13:07 映画『春に散る』公開中!是非ご覧ください
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25 Comments

  1. 浩市さんを知ったのは小学校6年の時に見た「青が散る」で石黒賢さんと二谷友里恵さんと共演していたドラマで僕らがかなり大人になってから三国連太郎さんの息子だとしりました。全くそういうイメージで見てはいなかったんですよね。
    「KT」は面白かった。
    「新仁義なき戦い」にお2人が出ていたのは知ってましたが布袋寅泰さんと村上淳さんの演技が俳優を超えていた。素晴らしかった。

  2. 自分(52)にとっては
    三國連太郎さんて
    佐藤浩市さんの父親なんだぁ
    そんな感じだったな。
    2人共に偉大だから接した
    タイミング次第で
    感じ方も変わるだろうね。

  3. やっぱり俳優どうしの会話っていいですよね。しかも同年代だと共感できる話題で盛り上がれるし辛かったことも分かり合えたりできるし、、、
    次のゲストが楽しみです😂

  4. 佐藤さんシブいな。日本の俳優で一番好きやわ。昔世話になった姉さんが小沢仁志たまらんわって言ってたね。佐藤さんまた大河出てくれて嬉しいし楽しみ。

  5. 嬉しすぎます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    映画人同士の対談。ありがとうございました(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

  6. 下のコメントにも有りましたが、19歳の時に観た佐藤さんの「チャカとダンビラ…」に魅了されて以来常に気になる俳優さんです。沢木耕太郎さんは、深夜特急で生き方、考え方を変えられた作家です。
    明後日、春に散る観に行きます。

  7. 佐藤浩市さんってあまりお父様の三國連太郎さんの話を自ら語ることってあまりなかった気がするし、不仲だったとかいう噂もあったりしたからこんなに自然にお話しされるとは思いませんでした。
    お二人が同世代の俳優としてリスペクトしあっているから会話が自然なんだと思います。

  8. 三國連太郎は狂気的な俳優でもあった
    役作りの為なら、全てを捧げた人だと思った
    家庭人としては失格だったのかもしれないけど、突出し過ぎた人ってそんなものなのかもしれない

  9. 前編を観た事で 映画の事を知り 仕事を早く切り上げてレイトショーで見てきました。 この会に感謝
    映画 よかったです‼️ 哀川翔さんが哀川翔さんのはずなのに哀川翔さんでない人になってました。 😂

  10. 佐藤浩市さんが来店した「Bar SCOER」の第1夜(前後半)最高でした!第2夜、いつ来店するか楽しみです!
    (僕は佐藤浩市さんを凄い俳優さんだなと思って小さい頃から観ておりました。後に三国さんの息子さんだと知っても、僕には佐藤浩市さんは佐藤浩市さんでしかない世界観を持っている人で唯一無二だと今日まで変わらず観ております。またバーテンダーの小沢さんのBarに来るの楽しみに待ってます!バーテンダーさんめっちゃ嬉しそうだったし、、)

  11. 佐藤浩市、中井貴一。
    存在感と実力は親の七光りをずっと前に凌駕していると思う。

  12. 今はスマホで、個人個人が好きなものを楽しむ時代…

    劇場という、特別な空間に足を運び、お金を払い、そこで不特定多数の人と同じ思い出を分かち合う文化、これは音楽でレコードが復活した様に、いつかまた再認識される時代がきっと来るはずだと、思って止みません。

  13. 浩市さんの「春に散る」、拳で語る喜怒哀楽・・・さすが。 仁志にいさんの殺陣、喜劇マスター【チャップリン】魂は現代にも受け継がれてる

  14. 佐藤浩市さんを認識したのは『ザ・ハングマン4』とSPドラマ『CF愚連隊』…どちらが先か忘れてしまいましたが、なんだかギラギラしているなと感じた覚えが。

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