【VIVANT】乃木・堺雅人の父「ノゴーン・ベキ」の名前の由来が判明!ネット驚き「そういう意味があったんだ」
俳優の堺雅人が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜・午後9時)の第7話が27日に放送された。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)
 前回第6話の終盤、乃木(堺雅人)と黒須(松坂桃李)以外の自衛隊の陰の諜報部隊「別班」のメンバーが4人登場。経済産業省の開札会場に集結し、別班の司令・櫻井(キムラ緑子)が現れ「今回の任務にあなた方6人に集まってもらったのは、他でもなく国家の危機を未然に防ぐためです」と呼び掛けた。

 第7話で、公安は乃木の父親・卓(林遣都)が謎のテロ組織「テント」のリーダーのノゴーン・ベキ(役所広司)に変貌した経緯を探った。卓は警視庁公安部外事課に所属していたが、表向きは農業使節団として砂漠地帯の緑地化事業に従事。バルカ政府から感謝状を贈られるほどの功績をあげ、ノゴーン・ベキと呼ばれるようになった。

 「ノゴーン」は緑、「ベキ」は魔術師という意味だったことも明らかになった。砂漠地帯を作物が獲れる緑の楽園に変え、現地の英雄となったのだった。

 ネットでは、ベキの名前の由来が判明し、「そういう意味があったんだ」「へえ~」「緑の魔術師か…」「どうしてテロを起こすのか」といった声が寄せられた。

 本作は、「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズなどを手掛けた福澤克雄氏が演出を担当し、原作も手掛けたオリジナルストーリーだ。林遣都、竜星涼ら主演級の豪華キャスト陣が集まったことでも話題となっている。
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2 Comments

  1. 毎日のニュース チャンネルへようこそ。 私たちのビデオを視聴する場合は、ビデオを高く評価し、チャンネルに登録してサポートし、最新のニュースを入手してください。 ありがとうございました…!

    良い1日を

  2. 国を敵に回してしまったんですね。
    しかし元々は、国が乃木の両親を裏切ったことが始まりなのかな??
    どんな展開になっていくのか、なぜ黒須だけを助けたのか。

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