小川哲×樋口恭介×東浩紀「『異常論文』から考える批評の可能性——SF作家、哲学と遭遇する」(2021/11/10収録)ダイジェスト #ゲンロン211110

番組時間9時間(！？)ゲンロン主導で開発した配信プラットフォーム、「シラス」でのご視聴は以下のURLからお楽しみいただけます！

https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20211110
（本編:6時間 990円、延長1回目:120分 330円、延長2回目:60分 165円で放送日より半年間ご視聴いただけます）
小川哲さんの小説『君のクイズ』（朝日新聞出版）が日本推理作家協会賞〈長編および連作短編集部門〉を受賞したことを記念して、
番組を再公開いたしました！（2023.5.16更新）

樋口恭介編『異常論文』からスタートし、SF、シンギュラリティ、作家としての生き方、小松左京、イベント裏テーマとしての東浩紀論などなど、話題は多岐にわたりました。
人生、友情、作家としての生き方、生き残り方、生き様。9時間の対話を経て、3人はどこにたどり着いたのか？お見逃しなく！

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レビューも多数いただいております！

「SF/文学界の現在、小説家のキャリア戦略と人生論、泥酔とクリアで真摯な言葉の応酬。まさに異常！」
https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20211110#review-mirie0908
「とにかくアツい、キャリアに悩んでる人にも効く薬＝毒薬（パルマコン）のような。」
https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20211110#review-tomsato

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樋口恭介編『異常論文』（ハヤカワ文庫JA）
https://amzn.to/3b0jEae

異常論文のこと｜樋口恭介 – ゲンロンα

異常論文のこと｜樋口恭介

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『異常論文』から考える批評の可能性 – ゲンロンカフェ

『異常論文』から考える批評の可能性